Tekla Structures 2020 修正リスト
このページでは、Tekla Structures 2020 の修正点を確認できます。このリリースの新機能については、別のリリース ノーツ ページをご覧ください。
このページでは、Tekla Structures 2020 の修正点を確認できます。このリリースの新機能については、別のリリース ノーツ ページをご覧ください。
不具合番号 | 開発分野 | 説明 |
---|---|---|
TSAC-2395 | Concrete components | 壁レイアウトでは、Tekla Structuresのクラッシュを回避するために、状況によってエラーメッセージが表示されるようになりました。 このエラーメッセージ「Z0」は無害ですが、メッセージが表示されたらモデルを保存することをお勧めします。 |
TSAC-2539 | Concrete components | RC階段(95):RC詳細設計ライセンスでパーツタブの頭マークと開始番号が表示されない問題が修正されました。 |
TSAC-2734 | Concrete components | 鉄筋属性の更新ツールに新しいフェーズ更新ボタンが追加され、すべての鉄筋カプラー/アンカー部材のフェーズのみを更新できるようになりました。 既存の更新ボタンは引き続き機能します。 加えて、更新ボタンを使用して、カプラー/アンカー部材固有のUDA値を更新できます。 |
TSAC-2908 | Concrete components | ハンチ鉄筋(81):主筋がハンチ形状に正しく追従するようになりました。 |
TSAC-2963 | Concrete components | 範囲指定の溶接金網(89)は、定義されたポリゴンエリアに対して溶接金網を正しく作成するようになりました。 以前は、溶接金網は領域の一部のコーナーでは作成されず、場合によっては溶接金網が領域の外側に拡張されていました。 |
TSAC-3132 | Concrete components | 壁レイアウトダイアログボックスが修正されました。 < strong>一般タブで、 H 、 Z1 、および Z0 (高さ、上部および下部レベル)の利用可能なプロパティが有効になります。 |
TSAC-3180 | Concrete components | 正方形柱の鉄筋(83)は、選択した対称オプションに関係なく、同数の対称側面鉄筋を定義した場合、側面鉄筋の間に中間リンクを作成するようになりました。 |
TSAC-3214 | Concrete components | パッドフーチング鉄筋(77):躯体が平面的に方形でない形状(平行四辺形や台形)でも鉄筋が正しく作成されるようになりました。 |
TSAC-3272 | Concrete components | コンクリート柱-梁(110):以前は、余分な子部材をカットするオプションが誤った部材に適用されていました。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3362 | Concrete components | 壁レイアウト要素が修正されました。 これで、現在の単位(lbsまたはkg)を重量での値として、最大重量の場合と同じように使用できます。 |
TSAC-3366 | Concrete components | 溶接金網および溶接金網(領域別)ダイアログボックスが、エラーメッセージなしで開くようになりました。 |
TSAC-3401 | Concrete components | 壁レイアウト要素:フィート・インチ単位を使用する場合、クレーンプロパティの距離がフィート・インチ単位に適切に変換されるようになりました。 |
TSAC-3513 | Concrete components | アンカー(10):複雑なパラメトリックプロファイルを持つパーツとカットされたパーツの上下オフセットが誤って計算されていました。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3523 | Concrete components | コンクリート柱-梁(111):アンカーのワッシャがサブアセンブリに正しく追加されていませんでしたが、この問題が修正されました。 |
TSAC-3524 | Concrete components | コンクリート梁-梁(112):アンカータブでワッシャーの厚さを指定するためのボックスが有効にならない問題が修正されました。 |
TSAC-3556 | Concrete components | 埋め込みアンカー(008):以前は、配置タブで鉄骨部材のない製品オプションを使用する場合、コンクリート部材のみが計算に含まれていました。 これは現在修正されており、その他の部分も考慮されます。 |
TSAC-3569 | Concrete components | 両面位置決めピン付きシーティング(76):カスタムパーツの周囲に排水口が正しく生成されるようになりました。 |
TSAC-3571 | Concrete components | 正方形柱の鉄筋(83):上部および下部のクランク形状のオフセット形状に誤りがありましたが修正されました。 |
TSAC-3587 | Concrete components | 壁レイアウトのダイアログボックスの表示の解像度が上がりました。 |
TSAC-3595 | Concrete components | コンクリート柱-梁(110):コンポーネントオブジェクトの一部の部材のナンバリング設定がコンポーネンントに反映されない問題が修正されました。 |
TSAC-3602 | Concrete components | コンクリート柱-梁(110):以前は、クラスまたは名前を使用して余分な副部材を短縮を定義したときに正しく副部材が取得されていませんでした。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3720 | Concrete components | 両面位置決めピン付きシーティング(76):排水穴が正しく作成されるようになりました。 |
TSAC-3848 | Concrete components | 床レイアウト:レイヤタイプが現場打ちの場合、モデルの原点付近に間違った部材を作成することがありましたが、これは修正されました。 |
TSAC-3882 | Concrete components | 壁レイアウト開口部:フィラー部材の属性はダブルクォーテーションで囲まれなくなりました。 |
TSAC-3886 | Concrete components | 壁ジョイントは、b×hで定義される梁にも使用できるようになりました。 |
TSAC-1069 | Steel components | 冷間圧延スリーブ(2):カタログからボルトサイズとボルト標準を選択できるようになりました。 |
TSAC-1528 | Steel components | 冷間圧延スリーブ(2):スリーブのプロファイルがボルト部材に含まれるようになりました。 |
TSAC-2680 | Steel components | 以前は、Metsec(26)サイドレールがリベットで留められたCレールとして誤ってレポートされていました。これは現在修正されています。 |
TSAC-269 | Steel components | H/Vシアープレート(64):以前は、親部材のフランジの板厚が勾配を持つ場合(溝形鋼など)の場合、シアープレートが間違って作成されていました。 これは修正されました。 |
TSAC-2807 | Steel components | ボルトガセット(11)は、異なるTekla Structuresバージョンで同じように機能するようになりました。 |
TSAC-2878 | Steel components | 冷間圧延スリーブUltraZED(107): ULT-AB1 プロファイルをクリートプロファイルとして使用すると、ステイが正しく作成されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TSAC-2910 | Steel components | スプライスジョイント(77):以前は、フランジボルトを作成しない場合、コンポーネントが正しく機能しないことがありました。 これは修正されました。 |
TSAC-2954 | Steel components | コーナーガセットラップ付き(63)では、フィラープレートは以前は誤った場所に作成されていました。 また、2つのコネクションプレートを使用するときにフィラープレートを配置する場所を指定するための新しいオプションが ブレース接合 タブに追加されました。 |
TSAC-2990 | Steel components | 単純クリップアングル2(82)で、 誤った切り欠き作成され図面の寸法に関する問題が発生していました。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3010 | Steel components | クランク梁(41):ボルトグループの垂直方向の配置が正しく機能するようになりました。 |
TSAC-3054 | Steel components | スチフナーコネクション柱2(188):ガセットプレートがダブルのとき、片側のガセットの位置がズレる問題が修正されました。 |
TSAC-3129 | Steel components | ガセットラップ付(58)、チューブガセットラップ付(59)およびガセットクロスラップ付(60)でコネクションプレートが貫通板として作成されない問題がありました。これは現在修正されています。 |
TSAC-3176 | Steel components | 柱基部張力ブレース(24):ガセットプレートは、1つの子部材のみを接続するときでも正しい形状で作成されるようになりました。 |
TSAC-3177 | Steel components | 冷間圧延重なり(1):以前は、ユーザー定義のプロファイルを子部材として使用すると、クリートが正しく配置されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3204 | Steel components | ボルトモーメントコネクション(134):継手が親部材ウェブ面に接続されている場合、フランジプレートのクリアランスが正しく機能するようになりました。 |
TSAC-3271 | Steel components | 柱スプライス(132):分割プレートとアングル材をコネクション部材として使用する場合、ウェブボルトの数を定義できるようになりました。 |
TSAC-3295 | Steel components | スプライスジョイント(77):ウエブの溶接開先カットが正しく作成され、ソリッドエラーおよび切残しが発生しなくなりました。 |
TSAC-3312 | Steel components | 根太-柱2(163):副部材が傾斜しているときにスタビライザーアングルボルトが作成されるようになりました。 |
TSAC-3320 | Steel components | 冷間圧延重なり(1) :アングル材を使用する場合、クリートが正しく作成されるようになりました。 |
TSAC-3326 | Steel components | シートDet継手1(1033):システムのデフォルト値が見つからない場合、デフォルトの材質がファイルメニュー > 設定 > オプション > コンポーネント で正しく設定されるようになりました。 |
TSAC-3336 | Steel components | 部材の周囲に孔を作成(92):以前は、プロファイルの長さがプロファイルの高さより短い場合、カットが正しく作成されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3368 | Steel components | スプライスタイプ1(56):パラメータタブのウェブ板まるめ基準長さオプションが正しく機能するようになりました。 |
TSAC-3436 | Steel components | 母屋(61):以前は、ボルトは場合によっては接合すべき部材を正しく接合できていませんでした。 これは修正されました。 |
TSAC-3440 | Steel components | 以前は、 スタッド標準サグなしMetsec(23) 誤って穴のところでボルトを作成していました。 これは修正されました |
TSAC-3446 | Steel components | チューブガセット(20):以前は、ガセットプレートが正しく作成されない場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3530 | Steel components | ガセットクロス(62):アングルボルトのボルト間隔初期値は、ボルト数を入力する場合と入力しない場合の両方で同じになりました。 |
TSAC-3531 | Steel components | ブレースセンターパイプ(144):ボルト接続のメイン部材がガセットに、副部材がコネクションプレートになるように修正されました。 |
TSAC-3536 | Steel components | チューブガセット(20):以前は、上線溶接と下線溶接の両方が上線溶接として作成されていました。 これは現在修正されています。 |
TSAC-3670 | Steel components | 船梯子(1)コンポーネントの処理速度が改善されました。 |
TSAC-3693 | Steel components | ブレースコーナーパイプ(44):ボルト接続のメイン部材がガセットに、副部材がコネクションプレートになるように修正されました。 |
TSAC-3795 | Steel components | 部材の周囲に穴を作成(92):以前は、場合によっては穴が誤って回転していました。 これは修正されました。 |
TSAC-3837 | Steel components | 折れ板(151):以前は、スティフナーは正しい長さで作成されていませんでした。これは修正されました。 |
TSAC-3839 | Steel components | シーティング(39):以前は、補強材は間違った幅で作成されていました。 これは修正されました。 |
TSAC-3874 | Steel components | USベースプレート(1047):以前は、ボルトの縁端距離と列数が1の場合(ボルトが1本なので間隔は0)、プレートの縁端距離(プレートのサイズ)が正しくなりませんでした。 これは修正されました。 |
TSAC-917 | Steel components | アングルプロファイルボックス(1040):上部補強材の厚さ、幅、および高さが正しく適用されるようになりました。 |
TTSD-30725 | Organizer | オーガナイザーで、プロジェクトプロパティは以前はExcelにエクスポートされませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-31350 | Organizer | 以前は、モデル内での選択が変更されると、 オーガナイザーの同期がキャンセルされましたが、これは現在修正されています。 |
TSAC-2653 | Task Manager | 以前は、インデントを減らしてタスクの親タスクを変更すると、タスク管理で他のタスクが削除される可能性がありました。 これは現在修正されています。 |
TSAC-2797 | Import, export, interoperability | レイアウトマネージャー:レイアウトポイントファイルからインポートする場合、使用されるグループの名前は、常にインポートされるファイルの名前に基づくよう修正されました。 |
TTSD-14327 | Import, export, interoperability | IFCオブジェクト変換:モデル全体がアイテムとして変換される場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-17311 | Import, export, interoperability | IFCエクスポート(2x3):エクスポートタイプ 座標ビュー 2.0 は、角処理のあるポリゴンプレートの正しい形状を常に作成するとは限りませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-19302 | Import, export, interoperability | オブジェクト選択時に参照モデルのオブジェクトの周囲ボックスにスナップすることはなくなりました。 |
TTSD-20988 | Import, export, interoperability | 図面を開くのをキャンセルしたとき、特定の瞬間に参照モデルのサイドパネルを開くと、参照モデルのサイドパネルがフリーズすることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-22549 | Import, export, interoperability | DWG/DXFエクスポート:図面をDWG/DXFにエクスポートするときに、ハッチパターンのスケールがX方向とY方向で同じでない場合、ハッチパターンHSTON3E0が間違って見えました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-27454 | Import, export, interoperability | IFCオブジェクト変換:曲がった壁は正しい方向に変換されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-27907 | Import, export, interoperability | IFCのプロパティセットの定義ダイアログボックスの下辺のボタンがダイアログウインドウから外れることがありましたが、修正されました。 |
TTSD-28033 | Import, export, interoperability | IFCエクスポート:エクスポートでベースポイントを使用した場合、基準線は誤ってエクスポートされました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28521 | Import, export, interoperability | IFC2x3エクスポート:回転した部材のサーフェスが常に正しくエクスポートされませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28731 | Import, export, interoperability | IFCオブジェクト変換:ほぼ同じ形状のアイテム変換が失敗することがありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29135 | Import, export, interoperability | IFCオブジェクト変換 : IFCオブジェクト変換の変更リストには、オブジェクト名が再度表示されます。 |
TTSD-29283 | Import, export, interoperability | IFCエクスポート:中空断面をもつ部材を貫通するボルトの穴がより確実にIFCにエクスポートされるようになり、拡張ツールのマルチコンバーターで行われるSTEPおよびIGESエクスポートにも影響します。 |
TTSD-29389 | Import, export, interoperability | IFCオブジェクト変換: IFCオブジェクト変換を使用してIFCアイテムをネイティブTekla Structuresアイテムに変換すると、エッジラインが再び描画されるようになりました。 |
TTSD-29494 | Import, export, interoperability | IFC2x3エクスポート:エクスポートでは、鉄骨部材にも製品名が使用されるようになりました。 |
TTSD-29674 | Import, export, interoperability | 3D DWGと3D DGN v8のエクスポートで、製品の選択がサポートされるようになりました。 製品を選択すると、製品内のすべてのオブジェクトがエクスポートされます。 |
TTSD-29882 | Import, export, interoperability | DWG/DXFエクスポート:米国のフィートインチ環境で図面をエクスポートすると、プレビューウィンドウの幅が図面全体を表示するのに十分でない場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29888 | Import, export, interoperability | IFCエクスポート:以前は、3点を使用して180度を超える角処理を持つポリビームをエクスポートすると、正しく機能しませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-29904 | Import, export, interoperability | 図面をDWG/DXFにエクスポート:他の図面からレイアウト付きコピーしたビューが正しく出力されるようになりました。 |
TTSD-30257 | Import, export, interoperability | DWGエクスポート:図面DWGエクスポートは、カット設定がオンになっているが実際のカットがないビューを処理できるようになりました。 |
TTSD-30650 | Import, export, interoperability | 参照モデルを開いたときに、参照モデルの表示アイコンの状態が間違っている場合があり、参照モデルを表示するにはアイコンを2回クリックする必要がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30742 | Import, export, interoperability | IFC参照モデルのハンドリングが改善されました。 |
TTSD-30755 | Import, export, interoperability | 3D DWGおよび3D DGN v8エクスポート:レイヤー名にスペースが含まれているとエクスポートに失敗しました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30846 | Import, export, interoperability | Trimble Connectorで一般的なエラーメッセージを受け取った場合、モデルフォルダーに生成されたエラーログファイルでエラーに関する詳細情報を確認できるようになりました。 |
TTSD-30924 | Import, export, interoperability | DWG/DXFエクスポート:テンプレートを使って鉄筋解説図を描画させると正しく出力されない問題がありましたが、修正されました。 |
TTSD-31129 | Import, export, interoperability | IFCエクスポート(2x3):プロパティセットのマッピングの倍精度タイプが正しく機能するようになり、エクスポートファイルのサイズが小さくなりました。 |
TTSD-31305 | Import, export, interoperability | Trimble ConnectorでのToDoスナップショットビューの処理が改善されました。 ToDoにスナップショットビューが1つしかない場合、ビューはそのビューに合わせて調整されます。 複数のスナップショットビューがあり、どれも選択されていない場合、Trimble Connectorは、現在のビューに近いスナップショットビューを選択しようとします。 |
TTSD-31360 | Import, export, interoperability | DWG/DXFエクスポート: コマンドの起動が速くなりました。 |
TTSD-31430 | Import, export, interoperability | DWG/DXFエクスポート:教育ライセンスが使用されている場合、エクスポートはより確実になりました。 |
TTSD-32417 | Import, export, interoperability | アイテムのレベルマークは、アイテムの周囲ボックスの高さが表示されるため、排水勾配などを持つ形状では正しくありませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-32669 | Import, export, interoperability | IFC変更管理で変更に対する処理速度が改善されました。 |
TTSD-32858 | Import, export, interoperability | これまでTrimble Connectorでは、ToDoビューの更新ボタンはTrimble Connectからのデータを同期しませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-33039 | Import, export, interoperability | 2019 SP3以降、点群データの処理が失敗する場合があり、モデルをTekla Structuresにアタッチすることはできませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-33077 | Import, export, interoperability | .stp参照モデルのインポート速度が改善されました。 |
TTSD-33216 | Import, export, interoperability | Trimble Connector :Trimble ConnectプロジェクトのすべてのユーザーにToDoを再度適切に割り当てることができます。 |
TTSD-33366 | Import, export, interoperability | モデルをTrimble Connectプロジェクトに接続するときに、 Trimble Connect-プロジェクトの選択ダイアログボックスに、使用可能なライセンスに関する詳細情報が表示されるようになりました。 これにより、組織名が同じ場合に適切なライセンスを選択できます。 |
TTSD-33615 | Import, export, interoperability | Ifc2x3エクスポート:オーガナイザーの階層を使用してエクスポートすると、開口部が間違ったレベルに作成されることがありました。 これは修正されました |
TTSD-34735 | Import, export, interoperability | Trimble Connector :オーバーレイモデルの更新をTrimble Connectにアップロードするとき、同じ配置を保持するよう改善されました。 |
TTSD-34743 | Import, export, interoperability | 以前は、Trimble Connectコラボレーションから参照モデルを除外しても表示されたままとなり、Tekla Structuresのモデルを開きなおす必要がありました。現在、コラボレーションからモデルを除外すると、参照モデルは自動的に非表示になります。 |
TTSD-45791 | Import, export, interoperability | 図面をDWG/DXFにエクスポート:基準点のオプションにかかわらずより一貫して機能するようになりました。以前は寸法やマーク文字枠の位置がずれることがありました。 |
TTSD-27756 | Templates and reports | PDFレポートには、不正な改ページがありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28023 | Templates and reports | 現在、ボルトのレポートで子部材IDが正しく出力されるようになりました。 |
TTSD-29114 | Templates and reports | マークテンプレートを除くテキストおよびグラフィカルレポートテンプレートは、 XS_FIRM または XS_PROJECT フォルダーのサブフォルダーからも読めるようになりました。 |
TTSD-32425 | Templates and reports | 非常に大きなキャストユニットのレポートを作成すると、Tekla Structuresがクラッシュする可能性がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-33080 | Templates and reports | テンプレートエディター:CopyField() 関数は、複合的な階層の非表示行で使用した場合でも正しく機能するよう修正されました。 |
TTSD-33313 | Templates and reports | テンプレートエディタ:グラフィックオブジェクトを含むテンプレートでジオメトリオブジェクトを編集すると、パフォーマンスが低下し、ズームインするほどパフォーマンスが低下しました。 これは修正されました。 |
TTSD-33325 | Templates and reports | テンプレートエディタ:値フィールドをコピーすると、テンプレートエディタがクラッシュする場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-33849 | Templates and reports | テンプレートで SIMILAR_TO_MAIN_PART 属性を使用した図面を編集するとき、Tekla Structures がクラッシュする場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-34112 | Templates and reports | テンプレートエディタ:上部または下部のハンドルをドラッグしてコンポーネントのサイズを変更するとき、オブジェクトの位置は、ドラッグしたハンドルの反対側を基準にして同じ位置になるよう修正されました。したがって、上部のハンドルをドラッグすると、オブジェクトはコンポーネントの下部に対して同じ位置に残ります。 |
TSAC-2534 | Drawings | 2Dライブラリで、グレー30、グレー50、グレー70、グレー90の色が2Dの詳細で正しく変換されるようになりました。 |
TSAC-2745 | Drawings | 寸法作成ルールにおいて寸法作成対象のフィルターが、グループ内の曲がっている鉄筋に対して正しくフィルタリングできていなかった問題が修正されました。 |
TSAC-2865 | Drawings | 鉄筋グループ寸法:鉄筋属性CC_MIN、CC_MAX & CC_TARGETは、文字列型からdouble型に変更されました。 |
TSAC-2973 | Drawings | 寸法タイプがフィルター寸法の場合、フィルターされた部材の傾斜(回転)が寸法に正しく反映されるようになりました。 以前の寸法は部材の外周ボックスを指していました。 |
TSAC-3083 | Drawings | 2D ライブラリ strong>によって作成されたビューを回転できるようになりました。 |
TSAC-3103 | Drawings | 2Dライブラリで、新しく透明色の背景色を持つテキスト、マーク、寸法のテキストがサポートされるようになりました。 これまでは、不透明な背景色が初期値でした。 |
TSAC-3156 | Drawings | 2Dライブラリで2D詳細を作成する場合、必要なすべての手順がTekla Structuresウィンドウの下部にあるステータスバーに表示されるようになりました。 |
TSAC-3157 | Drawings | 2Dライブラリの描画で新しい詳細を作成するときに、複数のシンボルを使用できるようになりました。 詳細のすべてのシンボルには、独自のプロパティがあります。 |
TSAC-3178 | Drawings | 鉄筋グループ寸法:絶対寸法の開始値が、鉄筋グループ寸法アプリケーションで再び正しく表示されるようになりました。 |
TSAC-3263 | Drawings | 鉄筋グループマーキング:キャストユニットの合計数は、鉄筋セットで正しくなりました。 |
TSAC-3264 | Drawings | 鉄筋グループの寸法記入および鉄筋グループのマーキングツールで作成されたテンプレート属性は、寸法マークで正しく機能するようになりました。 |
TSAC-3325 | Drawings | 鉄筋グループ寸法:鉄筋グループ寸法がクラッシュすることはなくなりました。 クラッシュは、部材範囲ボックスとカウントされたビュー範囲が原因で発生していました。 |
TSAC-3448 | Drawings | 2Dライブラリパネルの操作でTekla Structuresアプリケーションエラーが発生しなくなりました。 |
TSAC-3454 | Drawings | 鉄筋グループ寸法:ビューのデプス範囲を考慮して鉄筋の形状を判断するようになりました。 以前は、ビュー面のみが使用されていました。 |
TSAC-3456 | Drawings | Tekla Structures 2019i SP1で、2Dライブラリ図形内のテキスト、シンボル、長方形のポリゴンが誤って配置されていました。 これらの誤配置は、詳細設定 XS_ UPSIDE_ DOWN_ TEXT_ ALLOWEDがTRUEに設定されている場合に表示されていました。これは現在修正されています。 |
TSAC-3607 | Drawings | 鉄筋グループ寸法:寸法作成中に位置シンボルが間違った位置に配置されていました。 これは修正されました。 |
TSAC-3676 | Drawings | 鉄筋グループ寸法:鉄筋グループの寸法記入は、キャストユニット図の回転しているビューでも正しく機能するようになりました。 |
TSAC-3690 | Drawings | Tekla Structures 2019i Service pack1および2において、 2Dライブラリが断面図ビューに正しく挿入することができませんでした。これは修正されました。 |
TSAC-3980 | Drawings | 2Dライブラリには、Tekla Structures 2019i Sp1 & 2 に不具合がありました。 2D詳細が断面図に挿入されると正しい位置に配置されませんでした。これは修正されました。 断面ビューが水平な場合に対しても同様に修正されました。 |
TTSD-17244 | Drawings | 鉄筋のCC(芯芯)プロパティの単位をmm以外に変更することができませんでしたが、修正されました。 |
TTSD-18347 | Drawings | 溶接記号のプロパティでサイズを非表示にすると左側に引き出された溶接記号が正しく描画されませんでしたが、これは修正されました。 |
TTSD-19675 | Drawings | インポートされた.rtfファイルでは、テーブルの書式設定が大幅に改善されました。 |
TTSD-19815 | Drawings | ドキュメント管理エラー処理が改善されました。 保存された設定ファイルの読み取りに問題がある場合、メッセージが表示されるようになりました。 |
TTSD-20248 | Drawings | ドキュメント管理のステータスアイコンが改善されました。 明快さを向上させるためにいくつかの色が追加されました。 |
TTSD-20373 | Drawings | レイアウトエディターで、移動コマンドを使用して複数のテンプレートを一度に移動すると、より確実に動作するようになりました。 |
TTSD-23555 | Drawings | ドキュメント管理の列のソートは正しくプロパティ値の変更に反応していませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-24534 | Drawings | ボルトマークの中心間距離がより確実に機能するようになりました。 |
TTSD-25906 | Drawings | ドキュメント管理の削除ボタンが改善されました。 ドキュメント管理でドキュメントを選択し、削除を行うと選択したドキュメントが削除されます。 図面内のオブジェクトを選択することでモデルでオブジェクトが選択され、削除を実行してモデルオブジェクトが誤って削除されることはできなくなりました。 |
TTSD-26210 | Drawings | 特にアイテムがプレキャストコンクリート部材として使用されている場合、アイテム(形状)を含む図面がより速く開くようになりました。 |
TTSD-26235 | Drawings | コピーおよびリンクされたビューに寸法点が欠落していました。 関連付けを持たない寸法点を含む寸法をコピーして、別の図面にリンクできるようになりました。 |
TTSD-26477 | Drawings | 鉄筋寸法線は、3D形状などの平面形状を持たない鉄筋グループでより適切に機能するようになりました。 |
TTSD-26916 | Drawings | 図面内のビューとそのビュー内のマークなどのコンテンツを選択してドラッグ(移動)すると、選択したコンテンツがドラッグした距離以上に移動してしまう問題が修正されました。 |
TTSD-26957 | Drawings | 以前は、テーパーのある鉄筋セットでNUMBER_IN_DRAWING属性が正しく機能していませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-2741 | Drawings | 「ą」記号は、図面のテキストウィンドウの描画では使用できませんでした。これは現在修正されています。 |
TTSD-2745 | Drawings | 寸法作成ルールにおいて寸法作成対象のフィルターが、グループ内の曲がっている鉄筋に対して正しくフィルタリングできていなかった問題が修正されました。 |
TTSD-27794 | Drawings | 手前側/向う側(NS / FS)要素を含む部材マークがより確実にマージできるようになりました。 |
TTSD-28039 | Drawings | CURRENT_DRAWING.TITLE プロパティは、図面ビューのプロパティで図面から選択を使用した場合、正しく値を返すようになりました。 |
TTSD-28502 | Drawings | 図面で仕上げ材マークに手動で追加された内容が正しく表示されるようになりました。 |
TTSD-28665 | Drawings | 以前は、長方形、円、雲、ポリゴンなどのグラフィカルオブジェクトが正しくレンダリングされなかったため、キャストユニットの図面を開くことができませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29018 | Drawings | ある図面から別の図面に図面ビューを移動することの信頼性が向上しました。 |
TTSD-29396 | Drawings | TOP_LEVEL_BASEPOINT の値は、値がゼロのときに図面ビューに表示されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29496 | Drawings | DWG図面のエクスポート:マルチ図面のエクスポートがより安定するようになりました。 |
TTSD-29559 | Drawings | 図面の複製作成時に、詳細設定 XS_ DRAWING_ UPDATE_ VIEW_ PLACINGの値をチェックするよう修正されました。 |
TTSD-29639 | Drawings | 以前は、引出線付き部材マークを移動すると、Tekla Structuresがクラッシュすることがありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29764 | Drawings | 図面内から鉄筋セットを照会しても、モデル内の対応する鉄筋が強調表示されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29942 | Drawings | _BASEPOINTテンプレート属性は、図面でマークの結合を行うと正しくない値を表示していました。これは修正されました。 |
TTSD-30043 | Drawings | 図面上の部材開口と凹みの記号がTekla Structuresのクラッシュを引き起こすことがありました。これは修正されました。 |
TTSD-30191 | Drawings | 図面ビューのコピー(リンク、またはマルチ図)実行後にビューを移動するとビュー内のオブジェクトが選択できないなどの問題がありました。これは現在修正されています。 |
TTSD-30329 | Drawings | 多数の検索が入力された場合、ドキュメント管理がクラッシュする可能性がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30510 | Drawings | 図面でマークの垂直の引出線の長さが、常に正しく機能するようになりました。 |
TTSD-30812 | Drawings | 場合によって鉄筋マークが正しく配置されていませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30862 | Drawings | 500以上のエッジラインを持つプレキャスト部材が図面で正しく描画されないことがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-31166 | Drawings | 2017より前のTekla Structuresバージョンで作成された一般図を最初に開くのが高速になりました。 |
TTSD-31361 | Drawings | 特定のビュー設定で一般図が作成されたあと、ビューフレームの調整が正しく動作しないことがありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-31426 | Drawings | 一般図の図面ビューの縮尺が1:100を超える場合、図面ビューから図面ビュー外にラインなどグラフィックオブジェクトをコピーするとクラッシュすることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-31453 | Drawings | ロフトプレートの展開図面を作成すると、Tekla Structuresがクラッシュする場合がありました。 これは修正されました。 |
TTSD-31682 | Drawings | XS_FIRM フォルダーと XS_PROJECT フォルダーとそれらのサブフォルダーに保存されている図面レイアウト(.lay)ファイルを使用して、図面レイアウトを編集できるようになりました。 |
TTSD-31938 | Drawings | ビューをある図面から別の図面に移動すると、一部の寸法が少し回転することがありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-32338 | Drawings | 必要な環境設定ファイルがないときに図面を開こうとするとTekla Structuresがクラッシュすることがありました。これは修正されました。 |
TTSD-32487 | Drawings | 特定の図面を開くと、Tekla Structuresがクラッシュすることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-32524 | Drawings | 図面の曲線長寸法に対して短引出し線オプションが有効になりました。 |
TTSD-32546 | Drawings | 図面ビューの移動をUNDOコマンドで取り消した場合、ビューにラベルがなければビュー移動が取り消されているにもかかわらず、表示が更新されていませんでした。これは修正されました。 |
TTSD-32569 | Drawings | 印刷ダイアログボックスで、単一ファイルへの出力の出力名が変更できない問題が修正されました。 |
TTSD-32762 | Drawings | 寸法注記で韓国語文字が正しく表示されませんでしたが、これは修正されました。この修正は、user.iniなどの.iniファイルに詳細オプションXS_ENABLE_DIMENSION_TAG_CHARACTER_SET_FIX = TRUEを追加することで使用できます。 残念ながら、修正を使用すると、マーク内容のサイズが (400 * 800) ではなく (?00 * 800? など誤って表示されるため、デフォルト値はFALSEです |
TTSD-33511 | Drawings | 以前は、図面プロパティで、図面レイアウトの名前が長すぎて、別の図面レイアウトに変更できないことがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-33642 | Drawings | テンプレート属性 NUMBERを含むテーブルを含む図面にリビジョンを追加すると、正しく機能するようになりました。 |
TTSD-33730 | Drawings | プロパティダイアログボックスのユーザー定義情報セクションが最初に開かれていない場合、UDAは図面プロパティダイアログボックスにロードされませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-34412 | Drawings | 以前は、図面寸法点の関連付けルールリストが、寸法点が画面のどこにあっても表示されるよう修正されました。 |
TTSD-31202 | System and options | 次のファイルは、 XS_FIRM および XS_PROJECT のサブフォルダーから正しく読み取られるようになりました:profdb.bin , profcs.bin , pgdb.bin , matdb.bin , screwdb.db , and assdb.db . |
TTSD-31625 | System and options | Tekla Structuresは、XS_FIRM および XS_PROJECT フォルダーのサブフォルダーから .xmlファイルを読み取ることができるようになりました。 |
TTSD-16143 | Tekla Model Sharing | モデルシェアリング:以前は、部材が共有モデル内のある製品から別の製品に移動され、別のユーザーによる変更が移動された部材に対して読み込まれた場合、誤ってその部材の以前の製品が変更リストに変更された製品として表示されていました 。これは修正されました。 |
TTSD-26304 | Tekla Model Sharing | Tekla Model Sharing で、モデル内の競合により、Tekla Structuresの読み込みおよび再起動時にエラー " |
TTSD-27196 | Tekla Model Sharing | モデル共有:以前は、参照モデルがイン前にローカルでその参照モデルがロックされていた場合、参照モデルのバージョンを更新するためにモデルを再度開く必要がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-27827 | Tekla Model Sharing | Tekla Model Sharingで次の修正が行われました。 |
TTSD-30021 | Tekla Model Sharing | モデル共有:ユーザーダイアログボックスで、共有モデルに参加したユーザーにチェックマークが再び表示されるようになりました。 |
TTSD-30977 | Tekla Model Sharing | モデルシェアリングでは、サブタイプなしでパラメトリックユーザー定義プロファイルを.lis形式でインポートまたはエクスポートできなくなりました。 これはベースとなるプロファイル情報(clb)なしにインポート・エクスポートすると不完全なデータになってしまうためです。 |
TTSD-32744 | Tekla Model Sharing | モデルシェアリングで以前は、変更された鉄筋が共有モデルの鉄筋セットでのみ使用されていた場合、鉄筋カタログで行われた変更は書き込みパケットに含まれませんでした。これは修正され、すべての鉄筋カタログの変更が書き込みパケットに含まれ変更が反映されるようになりました。 |
TTSD-34133 | Tekla Model Sharing | モデルシェアリングで、インしたことで鉄筋マークが更新される場合、キャストユニットや部材の既存図面に更新フラグが立たないという問題がありましたが、これは修正されました。 |
TSAC-3344 | Reinforcement | 鉄筋の形状管理で、ルールオペランド |
TSAC-3345 | Reinforcement | 鉄筋の形状管理では、以前は余長や曲げルールに関するオペランドによっては、短くカーブした鉄筋が現れることがありました。 これら修正され表示されなくなりました。 |
TSAC-3428 | Reinforcement | 鉄筋形状管理が改善され、円弧を形成する複数の連続した曲げを含む鉄筋(曲線許容値に応じて)は、曲げ角度が34度より小さい場合にのみ円弧に変換されます。 実際には、10辺の多角形のあばら筋は円弧ではありませんが、あばら筋に11以上の辺が含まれる場合で曲線の許容値を満たす場合は、円弧に変換されます。 |
TSAC-3477 | Reinforcement | 鉄筋の形状配置ツールが修正され、フックのタイプと長さが正しく設定されるようになりました。 |
TSAC-3728 | Reinforcement | 鉄筋形状管理で以下の改善が行われました:
|
TTSD-13154 | Reinforcement | 曲げ鉄筋と円形の鉄筋のフック部分曲がりの形状が改善されました。 |
TTSD-15678 | Reinforcement | 鉄筋セットで使用される鉄筋端部のねじ切りの表現が、鉄筋グループおよびシングル鉄筋でも表現されるようになりました。 |
TTSD-27901 | Reinforcement | CRANK _ で始まるすべてのテンプレート属性を使用して、端部モディファイアを使用してクランキングを作成するときに、クランクプロパティをレポートできるようになりました。 |
TTSD-27964 | Reinforcement | 以前は、鉄筋セットのプロパティをコピーしようとして、コピー先の鉄筋セットに加えて他のオブジェクトを選択していると、Tekla Structuresがクラッシュしました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28607 | Reinforcement | 以前は、鉄筋セットに角度ゼロのカスタムフックが定義されている端部詳細モディファイアが含まれていると、Tekla Structuresがクラッシュすることがありました。 またこのフック定義によって、モデルが開けない場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29759 | Reinforcement | 鉄筋セットの鉄筋をコンクリート部材に配置する場合、Tekla Structures は重心ではなく鉄筋の中心を使用して、鉄筋を取り付ける部品を決定するようになりました。以前は、重心が鉄筋の外側にあるため重心を使用すると鉄筋セットが誤った部品に取り付けられる可能性がありました。これはたとえばL字型の鉄筋で発生しました。 |
TTSD-30092 | Reinforcement | 鉄筋セットでは、デフォルトのフック方向は一方の端部にのみ依存するようになりました。 以前は、鉄筋のもう一端にあるクランク脚部も含めていたため正しい形状を得ることができませんでした。 |
TTSD-31061 | Reinforcement | 以前は、コンクリート部材に対して平面を使用した直接変更で形状を変更した場合、鉄筋セットが適応しないケースがありました。これは現在修正されています。 |
TTSD-31463 | Reinforcement | 以前は、作業面を設定した後、すべての鉄筋セットが変更されていました。 これは、1つの鉄筋セットを削除し、UNDOコマンドで元に戻しウィンドウを更新したときに発生しました。 これは修正されました。 |
TTSD-32199 | Reinforcement | 以前は、円柱形の部材カットでコンクリートに開口を作成すると、カットのエッジと交差する鉄筋セットがコンクリート部材に正しくアタッチされていませんでした。これは現在修正されています。 |
TTSD-7959, TTSD-31577 | Reinforcement | 分割した鉄筋グループが正しくミラーコピーされるようになりました。 |
TTSD-8028, TTSD-8098 | Reinforcement | 間隔値を詳細に値で指定した鉄筋グループでテーパー(またはテーパーリッジ、テーパーカーブ)をもつ場合、それをミラーコピーすると、正しい形状になりませんでした。これは修正されました。 |
TTSD-8097 | Reinforcement | 以前は、直接変更で鉄筋間隔を個別に指定し、鉄筋グループの終端オフセット値で 0 or マイナス値 を指定すると、鉄筋グループが正しくミラーコピーされませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-16351 | Modeling | 以前は、現場打ちコンクリート部材がわずかに傾いている場合、打ち継ぎが機能しないケースがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-22467 | Modeling | 以前は、ビューを回転すると、モデルの原点に2番目のカーソルが描画されていました。 これは修正され追加のカーソルはモデルの原点に表示されません。 |
TTSD-24624 | Modeling | 直交Z方向のスナップが改善されました。 たとえば、柱の短縮や延長が簡単になりました。 |
TTSD-26805 | Modeling | オブジェクトのコピー処理で溶接開先カットがモデルに正しく適用されないケースがありました。これは現在修正されています。 |
TTSD-27047 | Modeling | 以前は、マルチユーザーモデルに競合があり、競合メッセージダイアログボックスでレビューをクリックすると、競合ログを表示しする際エラーメッセージが表示されました。 今回より、競合状況ではエラーメッセージは表示されなくなりました。 |
TTSD-27826 | Modeling | スラブ材などに開口がある場合、打継ぎの位置によって現場打ちコンクリートが正しく作成されなかったり、無効になる場合がありました。これは現在修正されています。 |
TTSD-28366 | Modeling | 連続曲線を作成する途中で、作成タイプを直線から円弧に変更し、終点を選択したあと、作成タイプを直線に戻すと、今選択していた終点位置を選択できなくなるという問題が修正されました。 |
TTSD-28434 | Modeling | 以前は、 XS_DELETE_UNNECESSARY_INT_ARRAYS が TRUE に設定されている場合、モデルを修復した後、鉄筋セットを含むモデルを再度開くことができませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28510, TTSD-29504, TTSD-30166 | Modeling | 以前は、回転したビューの状態で基準線ビューを作成すると、誤ったビューが作成されていました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28673 | Modeling | 以前は、一部の形状を誤って非ソリッドとして分類していました。 現在これらの形状はソリッドとして分類されています。 |
TTSD-28722 | Modeling | 新しい基準線を追加したり、直接変更を使用して回転した格子基準線の既存の基準線を削除またはドラッグすると、基準線が正しく変更されない場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28936 | Modeling | 角処理プロパティの空の値は、長さ0として保存されるようになりました。 この修正により、角処理が想定外の動きをすることがなくなりました。 |
TTSD-29032 | Modeling | オブジェクトグループ-ビューフィルターダイアログボックスで、フィールドの末尾にスペースを入力してもプロパティ列の値が消えなくなりました。 |
TTSD-29098 | Modeling | 製品またはキャストユニットとしてメイン部材のUDA値を使用すると、Tekla StructuresがUDAのデフォルト値を誤って表示していました。 これは今回修正されました。 |
TTSD-29109 | Modeling | 2つの作図オブジェクトを使用してロフトプレートを作成する場合、最初の作図オブジェクトを選択し、2番目の作図オブジェクトにマウスポインターを置くと、Tekla Structuresはロフトプレートのプレビューを表示します。 |
TTSD-29167 | Modeling | オブジェクトフィルターは、 XS_FIRM および XS_PROJECT フォルダーのサブフォルダーから正しく読み込まれるようになりました。 |
TTSD-29400 | Modeling | 以前は、360度回転し、全体が上昇していない螺旋梁を含むモデルを診断すると、モデルの不整合が報告されました。 このようなモデルを修復するとこれらの螺旋梁はモデルから削除されました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-29630 | Modeling | スナップシンボルは、ズームアウトした場合も、DirectXレンダリングモデルビューで正しいサイズになります。 |
TTSD-29673 | Modeling | 材質が Formwork_undefined であるパーツは、 現場打ちコンクリートユニットを計算 コマンドを使用すると、現場打ちコンクリートユニットに追加されなくなりました。 ただし、キャストユニットタイプがプレキャストの場合は、これらのパーツを手動で現場打ちコンクリートユニットに追加できます。 |
TTSD-29706 | Modeling | 以前は、ボルトを移動すると、フェーズが0にリセットされました。これは修正されました。 |
TTSD-29820 | Modeling | 小数点以下がゼロのプロファイル(C130X2.0など)は、モデルで正しく表示されませんでした(詳細な形状は失われ、丸めは含まれていませんでした)。 これは、スケッチプロファイルで定義された固定プロファイルで発生していました。現在これは修正されています。 |
TTSD-29843 | Modeling | 以前は、サイドパネルで放射状基準線プロパティを定義するとき、または放射状基準線コンポーネントを使用するときに、インチ記号の後に小数点を入力することはできませんでした。 これは修正され、1'-2".5 , 1-2".5 , もしくは、単に 2".5 書式で値を入力できるようになりました。 |
TTSD-29844 | Modeling | 以前は、サイドパネルで直角基準線プロパティを定義するとき、インチ記号の後に小数点を入力することはできませんでした。 これは修正され、1'-2".5 , 1-2".5 , もしくは、単に 2".5 書式で値を入力できるようになりました。 |
TTSD-29911 | Modeling | アイテムのジオメトリを編集して別のアイテムを選択している間、ハンドルは元のアイテムにとどまっていました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30036 | Modeling | 形状カタログの形状データがモデルにインサートされると、その形状データもモデルフォルダーにコピーされるようになりました。これは参照先が異なることによる不一致を避けるためです。 |
TTSD-30048 | Modeling | 以前は、マルチユーザーモデルを保存すると、フェーズ番号が現在のフェーズにリセットされました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30122 | Modeling | 作業平面が他の平面に設定されている場合、たとえば作業平面が全体系に対して回転している場合、基準線ビューが正しく作成されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30150 | Modeling | コンポーネント内の溶接が干渉チェックで考慮されるようになりました。 |
TTSD-30193, TTSD-30430, TTSD-30389 | Modeling | 以前は、基準線の原点がゼロ以外の場合、基準線ビューを作成すると正しく機能しませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30392 | Modeling | ロフトプレート部材を分割したとき、それぞれの高さ寸法が誤っていた問題が修正されました。 |
TTSD-30606 | Modeling | 以前は、モデルで多数オブジェクトの選択を行った場合、プロパティパネルへのプロパティのロードが非常に遅くなることがありました。 これはもう起こりません。 選択範囲が大きい場合のパフォーマンスの問題が修正されました。 |
TTSD-30766 | Modeling | サーフェスが単一の平面、部材の曲面または現場打ちコンクリートオブジェクトの面に追加されました。 サーフェスは、平面と曲面の間の境界エッジを超えて延長しません。これにより正しいサーフェス形状を保持できます。 |
TTSD-30827 | Modeling | 移動> > ミラーおよびコピー> > ミラーコマンドは、放射状グリッドでも正しく機能するようになりました。 |
TTSD-30956 | Modeling | 以前は、アイテムの形状を変更でアイテムにエッジを追加するときに参照ポイントが失われることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-31203 | Modeling | profitab.inp プロファイルカタログファイルは、 XS_FIRM および XS_PROJECT サブフォルダーから読み取ることができるようになりました。 |
TTSD-31237 | Modeling | 場合によって、直接修正を使用してロフトプレートの高さを修正すると、移動させたい端と異なる側の端が修正されることがありました。 これは修正されました。 Image
|
TTSD-31380 | Modeling | DirectXでレンダリングされたモデルビュー: -部材ワイヤーフレーム/コンポーネントワイヤーフレーム(Ctrl / Shift + 1)レンダリングオプションを使用すると、すべてのエッジラインが表示されます。 -部材半透明/コンポーネント半透明(Ctrl / Shift + 2)レンダリングオプションを使用すると、下にあるオブジェクトが透けて見えるようになります。 -接続された部材のエッジは 正しく表示されるようになりました。 |
TTSD-31395 | Modeling | 現場打ちコンクリートの打ち継ぎが、窪みのあるスラブでも機能するようになりました。 |
TTSD-31648 | Modeling | 以前は、アイテムにエッジを追加しているときに、元に戻すコマンドを使用すると、エッジコマンドが正常に動作しなくなりました。 これは修正されました。 |
TTSD-32240 | Modeling | 以前は、スナップツールティップとスナップシンボルが重なって見えにくいことがありました。 これは修正され、スナップツールティップとスナップシンボルは重複しなくなりました。 |
TTSD-32449 | Modeling | 以前は、 XS_DELETE_UNNECESSARY_INT_ARRAYS 詳細設定が TRUE に設定されていた場合、データベースの修復時にエラーのあるポリカーブ形状が原因でTekla Structuresがクラッシュすることがありました。この問題は修正されました。 モデルの修復コマンドでは破損したポリカーブ形状は削除されるようになりました。正しいポリカーブをオペレーションで再作成する必要があります。 |
TTSD-32752 | Modeling | 以前は、 XS_DELETE_UNNECESSARY_INT_ARRAYS 詳細設定が TRUE に設定されていた場合、データベースの修復時にエラーのあるロフト板形状が原因でTekla Structuresがクラッシュすることがありました。この問題は修正されました。 モデルの修復コマンドでは破損したロフト板形状は削除されるようになりました。正しいロフト板をオペレーションで再作成する必要があります。 |
TTSD-32783 | Modeling | 以前は、ビューがデフォルトのXY平面ビューと異なるときに放射状グリッドからビューを作成すると、誤った結果が生成されていました。 これは修正されました。 |
TTSD-32861 | Modeling | 以前は、DirectXでレンダリングされたモデルビューで、スナップカーソルの線が黒くなることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-33083 | Modeling | 次のフォルダーとそのすべてのサブフォルダーは、 XS_FIRM および XS_PROJECT フォルダーの直下にある場合を除いて、 XS_FIRM および XS_PROJECT のフォルダー検索から除外されるようになりました:
|
TTSD-33288 | Modeling | これまでは、現場打ちコンクリート部材が重なり合って面を共有している場合に、コンクリート部材の打ち継ぎが正しく機能しませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-33373 | Modeling | 製品 >製品オブジェクト表示コマンドを使用するとき、アセンブリが正しく表示されるよう修正されました。 |
TTSD-33487 | Modeling | 詳細設定でモデルビューの背景色の値を空にしたときに正しくデフォルトの色が設定されるようになりました。 |
TTSD-33605, TTSD-31590 | Modeling | 以前は、単独折れ板の作成で、上側の円弧の始点が円弧の中心と同じとき(円弧半径=0)、Tekla Structuresが機能しなくなりました。 これは修正されました。 |
TTSD-33724 | Modeling | DirectXでレンダリングされたモデルビューを再描画しても、部材が消えることはなくなりました。 |
TTSD-34006 | Modeling | スケッチエディターで特定の操作を行うと、Tekla Structures がクラッシュすることがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-34291 | Modeling |
|
TTSD-34414, TTSD-33389 | Modeling | 以前は、モデルのエラーチェックコマンドを実行すると、Tekla Structuresに小さな警告ダイアログボックスが表示されていました。 この警告ダイアログボックスは表示されなくなりました。 |
TTSD-5272 | Modeling | 現場打ちコンクリート部材面が部分的に共有しているような場合でも、打ち継ぎがより確実に機能するようになりました。 |
TTSD-31525 | Licensing | Tekla Structuresライセンスの期限切れの際のエラーメッセージが修正されました。 |
TSAC-3626 | Installation | 移行ウィザードがさまざまなモニター解像度で正しく機能するようになりました。 |
TTSD-23957 | Analysis and design | 荷重オブジェクトがDirectXレンダリングでも表示されるように修正されました。 |
TTSD-27651 | Analysis and design | Tekla StructuresとTekla Structural Designerの互換性のあるバージョンが同じコンピューターにインストールされている場合、1つの製品から手動でファイルをエクスポートしてから、他の製品に手動でインポートすることなく、モデルを直接転送できるようになりました。 |
TTSD-28470 | Analysis and design | Tekla Structural Designerからエクスポートされた .cxl ファイルに解析結果が含まれている場合、Tekla Structuresはすべての荷重の組み合わせの結果を解析結果データベースに保存します。部材端での最大の軸力、せん断力および曲げモーメントは、部材プロパティのユーザー定義属性として保存されます。 |
TTSD-30736 | Analysis and design | 以前は、ビュー内でカーソルを移動すると、選択した解析部材ハンドルが消えてしまっていました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-30763 | Analysis and design | 以前は、複数の部材が節点に接続されている場合、分析節点を移動しても正しい結果が作成されませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-33171 | Analysis and design | 解析モデルプロパティダイアログボックスでプロパティを変更して OK をクリックし、元に戻すコマンドを使用しても、変更後のプロパティはそのままでした。 これは修正されました。 |
TSAC-2579 | Tools and components | アプリケーションとコンポーネントパネルのサムネイル画像をダブルクリックして、レイアウトラインのダイアログボックスを開くことができない場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-21410 | Tools and components | 更新前でかつロックされているカスタムパーツがモデル内にある場合、以前はロック解除されたときにすぐに自動的に更新されなくなりました。 カスタムパーツが更新されるためには、ロックを解除し変更ボタンを押すことが必要になります。 |
TTSD-27133 | Tools and components | 形状タイプがカスタムコンポーネントエディターで使用できるようになりました。 これを使用することで、カスタムコンポーネントダイアログボックスから形状カタログを開くことができます。 アイテムを含む既存のカスタムコンポーネントを編集することで新しい値「形状タイプ」を使用できるようになりました。 |
TTSD-27198 | Tools and components | 以前は、フックを使用した鉄筋セットに関連する干渉を干渉チェックで検出できませんでした。 これは現在修正されています。 |
TTSD-27819 | Tools and components | 以前は、詳細設定 XS_REBARSET_SHOW_MODIFIERS_CREATED_BY_COMPONENTS が FALSE に設定されている場合、モディファイアとスプリッターはカスタムコンポーネントエディターで非表示でしたが、現在、表示されるよう修正されました。このオプションは、コンポーネントエディターは対象ではないので、コンポーネントエディターでは常に表示されなければなりません。 |
TTSD-28207 | Tools and components | 以前は、カスタムコンポーネントと同じ名前の異なるタイプの別のコンポーネントが既に存在する場合、アプリケーションとコンポーネントカタログでカスタムコンポーネントを公開するとエラーが発生していました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-32726 | Tools and components | カスタムコンポーネントをエクスポートしたときダイアログボックス上の画像(.bmp )ファイルが欠落していたため、インポートした際、ダイアログボックスに画像が表示されないという問題がありました。これは修正されました。 |
TTSD-34140 | Tools and components | アプリケーションとコンポーネントカタログ:新しくモデルを作成した直後に.uel ファイルをインポートすると、インポートされたカタログ情報(サムネイルなど)が失われる場合がありました。これは修正されました。 |
TTSD-20075 | Numbering | objects.inp ファイルの"PRELIM_MARK" および"PRELIM_ASSEM_MARK" が unique_attribute に変更されました。 つまり、部材をコピーしても、予備マークはコピーされなくなりました。 |
TTSD-15532 | User interface | プロパティパネルの仕上げタイプに応じた材料、厚さ、色のプロパティの可用性が修正されました。 |
TTSD-24055 | User interface | サイドパネルウィンドウは、フロートにしたときに少し左に移動しなくなりました。 |
TTSD-26021 | User interface | DirectXビューでいくつか表示とパフォーマンスが改善されています。例)平面図でクリップ面が消えないようになりました、など。 |
TTSD-26162 | User interface | プロパティパネルでは、表示すべきプロパティがないプロパティグループは表示されなくなりました。 |
TTSD-27237 | User interface | ビューを作成したときに、作業平面がモデルの原点に移動する場合がありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-27766 | User interface | 選択したオブジェクトのビューが作成されたときに、作業平面がモデルの原点に移動することがありました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-28663 | User interface | 以前は、プロパティパネルを使用してナンバリングに影響しないUDAを変更した場合、Tekla Structuresはモデルオブジェクトのナンバリングを変更する必要があると見なしていました。 これはもう起こりません。 |
TTSD-28885 | User interface | 以前は、デフォルトのビューを作成するときに作業面がモデルの原点に移動していました。 これは修正され、作業平面は以前に設定した場所に残ります。 |
TTSD-28921 | User interface | プロパティパネルの設定で、プロパティグループリストの項目が正しく表示されるよう修正されました。 |
TTSD-28996 | User interface | 次の可視性の問題が改善されました:
|
TTSD-29273 | User interface | 以前は、格子状または放射状のグリッドおよびグリッド平面のUDAをプロパティペインに追加することはできませんでした。 これは修正されました。 |
TTSD-29328 | User interface | 鉄筋がモデルの原点から非常に離れている場合でも正しく表示されるようになりました。 |
TTSD-29452 | User interface | レイアウトエディターでテーブルをドラッグするときにまれに、Tekla Structuresユーザーインターフェイスが応答しなくなりました。 これは現在修正されています。 |
TTSD-32086 | User interface | プロファイルファイルが企業フォルダーに保存されている場合でも、Tekla Structuresの起動時に、コンテキストツールバーが以前に使用したコンテキストツールバープロファイルをロードするようになりました。 企業フォルダーの場所は、 |
TTSD-33507 | User interface | 以前は、長い鉄筋曲げを鉄筋セットの直線鉄筋に適用すると、Tekla Structuresの動作が停止することがありました。 これは修正されました。 |
TTSD-33699 | User interface | 以前は、モデルに新しい梁を作成するためにポイントを選択するのが遅い場合がありました。 プロパティパネルのパフォーマンスが改善され、梁の作成が高速になりました。 |
TTSD-34115 | User interface | プロパティパネルの設定で値が指定されているプロパティを表示が選択されている場合でも、値が空でも検証エラーとなっているプロパティは表示されるようになりました。 |
TSAC-3605 | Import, export, interoperability (steel) | NCファイル:製品マークのハードスタンプが使用され、詳細設定 XS_SECONDARY_PART_HARDSTAMP が TRUE にセットされた場合、NCファイルの部材数が正しくありませんでした。これは修正されました。 |