マルチユーザーモードの図面

Tekla Structures
2019
Tekla Structures

マルチユーザーモードの図面

マルチユーザー環境は、複数のユーザーが同時に図面を編集する場合に非常に便利です。

Tekla Structures では、各図面が個別のファイルに保存されます。これらの図面ファイルは、マスターモデルフォルダ内の図面フォルダに置かれます。

このファイルの名前は、 D0000123456.dg という書式です。 dg ファイルはモデルの一部であるため、このファイルを開くには Tekla Structures を使用する必要があります。

dg ファイルには、ビューの位置、図面に対して実行された各編集操作の詳細、寸法の位置、部材マーク、およびテキストが書き込まれます。 dg ファイルの名前には、製品、部材、マルチ図面番号に関連する文字は含まれません。

2名のユーザーが、各自の作業モデルで同じ図面を開いて保存し、それぞれの変更をマスターモデルに保存した場合は、1セットの変更が失われます。 後から作業モデルをマスターモデルに保存した方のユーザーによる変更だけがマスターモデルに反映されます。 「 保存する 」を参照してください。

一般図の番号は、 Tekla Structures マルチユーザーサーバーによって自動的に割り当てられます。 これにより、各図面には、最初に現在空いている番号が割り当てられることになります。 ユーザーAとユーザーBの両方が同時に一般図を作成しても、別々の番号が自動的に割り当てられます。 マルチ図面番号の場合も同様です。

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