スチフナー シーティング (12)
[部材] タブで、シートの材質と名前を定義できるようになりました。
柱-梁2 (14)
[ボルト 1-2] 、 [ボルト 3] 、および [ボルト 4] タブで、長孔、ボルト セット、およびボルト長の増加を定義できるようになりました。
母屋の生成 (50)
[部材] タブで、 [特殊な母屋の配置を使用] オプションを [はい] に設定すると、偶数または奇数ごとの母屋の位置と回転を変更できるようになりました。
斜材スプライス (53)
[部材] タブで、コネクション プレートまたはプロファイルを作成するように選択できます。
階段 (S71)
カタログのステップを作成するときに、 [踏み板設定] タブでボルト タイプを設定できます。 [工場] オプションを選択すると、工場ボルト リストの工場製品図にボルトが表示されます。
スプライス ジョイント (77)
プロファイルまたはプレートとしてウェブ ジョイントを作成できるようになりました。これまではプレートとしてしか作成できませんでした。
ターンバックル枠 (126)
カットされていないねじを選択したときに、ねじのサイズを選択して 1 mm 未満のねじを作成できるようになりました。この新しいオプションは、 [パラメータ] タブで使用できます。
ボルト-モーメント コネクション (134)
手前側のスチフナーと梁のウェブ縁端の間と、向こう側のスチフナーと梁のウェブ縁端の間のギャップに別の値を定義できるようになりました。これまでは手前側のスチフナーと梁のウェブ縁端の間のギャップしか定義できませんでした。
フル デプス拡張 (185)
[スチフナー] タブで、ガセット プレートの中心線からのウェブ スチフナーのオフセットを定義できるようになりました。
スチフナーコネクション 柱 2 (188)
補強プレートとメイン部材との間の溶接を制御するために溶接番号 10 を使用できるようになりました。
補強プレート (1022)、柱-梁 溶接 スチフナー付 (128)、ボルト-モーメント コネクション (134)、モーメント コネクション (181)、スチフナー コネクション 柱 4 (182)、柱-梁 溶接 (183)、スチフナー付 (186)、スチフナー コネクション 柱 3 (187)、スチフナー コネクション 柱 2 (188)
[補強プレート] タブで、補強プレートがメイン部材ウェブとフランジを接続する部分でカットされるかどうかを選択できるようになりました。