ユーザー定義情報(UDA)の値のインポートで使用する入力ファイルは、カンマ、タブ、セミコロン、スペース、またはユーザー定義の区切り文字で区切られたテキストファイルです。入力ファイルには、 Tekla Structures モデルにインポートするユーザー定義情報の名前と値が含まれます。
入力ファイルの列の先頭行には、モデルオブジェクトおよび図面のプロパティおよびユーザー定義属性の名前を記述する必要があります。残りの行には、プロパティとユーザー定義情報の値を記述します。
列見出しには、「 キー フィールド 」を少なくとも 1 つ定義する必要があります。キー フィールドは、図面またはモデル オブジェクトのプロパティです。 Tekla Structures では、キー フィールドを使用して、ユーザー定義情報を割り当てるモデル オブジェクトまたは図面が特定されます。
モデルオブジェクトのキーフィールドを以下に示します。
キーフィールド
例
実行
GUID
ID4FEAFC88-0000-0004-3133-343038303031
Tekla Structures により、 GUID 値が ID4FEAFC88-0000-0004-3133-343038303031 であるモデル オブジェクトに入力ファイルのこの行のユーザー定義情報が割り当てられます。
ASSEMBLY_POS
or
MARK
A3
Tekla Structures により、 ASSEMBLY_POS 値が A3 である製品に入力ファイルのこの行のユーザー定義情報が割り当てられます。
含める製品ごとにこの行を繰り返します。
PHASE
2
Tekla Structures により、 PHASE 値が 2 である製品に入力ファイルのこの行のユーザー定義情報が割り当てられます。
このオプションと共に、 ASSEMBLY_POS もキーフィールドとして使用する必要があります。
図面オブジェクトのキーフィールドを以下に示します。
TYPE NAME
A D4
Tekla Structures により、 TYPE 値が A、 MARK 値が D4 である図面に入力ファイルのこの行のユーザー定義情報が割り当てられます。
入力ファイルで両方のキーフィールドを使用します。
ID
134
Tekla Structures により、 ID 値が 134 である図面オブジェクトに入力ファイルのこの行のユーザー定義情報が割り当てられます。
入力ファイルで文字列以外の値タイプのユーザー定義情報を使用する場合は、 ..\Tekla Structures\<version>\environments\common\system フォルダにある import_macro_data_types.dat ファイルでそれらの情報を定義する必要があります。
Microsoft Excelを使用して入力ファイルを作成する場合は、 [名前を付けて保存] コマンドで [テキスト (タブ区切り) (*.txt)] 形式を指定してファイルを保存します。
属性インポート
属性のインポート
属性インポートで使用する入力ファイルの例
属性インポートで使用するデータファイル
属性インポート設定