現在のモデル ファイルに変更を 上書き保存 します。

最後の操作を元に戻します。

元に戻した操作をやり直します。

[ 元に戻すの履歴 ] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスには、それまでに実行したコマンドと加えた変更がリストされます。リストを使用して、いくつかのコマンドまたは変更を一度に元に戻したりやり直したりします。

コマンドを元に戻すには、リストの目的の行をクリックします。選択したコマンドの後に行われたすべての変更が元に戻ります。リスト内の元に戻した変更の背景色が濃い灰色になります。

元に戻したコマンドをやり直すには、リスト内の背景色が濃い灰色の行をクリックします。選択したコマンドの前に行われた変更がやり直されます。

ブックマークを追加して、重要なコマンドまたは操作にマークを付けます。後でモデルの変更に満足できなかった場合にそれらのコマンドまたは操作に戻すことができます。

元に戻したりやり直したりすると、リストに階層が作成されます。階層は矢印でマークされます。階層の任意の時点でコマンドを元に戻したりやり直したりすることができます。

次の操作を行うと、リストはクリアされます。

• モデルを上書き保存する
• 図面を開くまたは閉じる
• オーガナイザーをモデルと同期する
• Tekla Model Sharing を使用してモデルの変更を読み込むまたは書き出す
• CIS/2 または SDNF インポート コマンドを使用する

このアイコンは、 Tekla Model Sharing を使用しているときに表示されます。

他のユーザーのモデル変更を共有サービスから 読み込み ます。変更されたデータだけが読み込まれます。

このアイコンは、 Tekla Model Sharing を使用しているときに表示されます。

モデルの変更を共有サービスに 書き出し ます。新しいデータと変更されたデータだけが書き出されます。

このアイコンは、 Tekla Model Sharing を使用しているときに表示されます。

変更の読み込みを表示 します。読み込み後、モデル変更のリストが表示されます。