作業平面の移動

Tekla Structures FAQ ベーシック
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Environment
Japan

Q.
勾配がある屋根面に対して部材を勾配なりに傾けて配置する方法を教えてください。


A.
作業平面を屋根の勾配に合わせて移動させます。その後部材の配置を行うと、作業平面に合わせて傾いた状態になります。

  1. .斜めに配置された屋根梁に沿って作業平面を移動させます。今回は屋根梁の参照点を使って3点を指示する方法で行います。
屋根梁の参照点を選択しやすくするため、Ctrlキーを押しながら2本の屋根梁を選択して参照点を表示させます。
Image
FastFacts0129.2-1.png
  1. 「表示」タブ >「作業平面」>「3点で指定」をクリックします。
  2. 作業平面の原点→X方向→Y方向の順に指定します。
今回は屋根梁の始点側参照点→もう一本の屋根梁の始点側参照点、最初に選んだ屋根梁の終点側参照点、の順にクリックします。
  1. 作業平面が移動されます。
  2. .梁の作成コマンドを実行すると、勾配にあわせて傾いた状態で配置されます。
Image
FastFacts0129.2-2.png
Image
FastFacts0129.2-3.png


[補足]
作業平面をデフォルトの位置に戻す操作

  1. 「表示」タブ >「作業平面」>「XY(Z)平面に平行」をクリックします。
  2. 作業平面ダイアログボックス上で「平面」を「XY」、座標を「0.00」にして変更ボタンをクリックします。
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