一般図上での鉄筋表示
Environment
Japan
Tekla Structuresのモデル上に配置した鉄筋オブジェクトは、図面上でも表現することができます。
以下の基礎梁と柱脚、独立基礎の詳細について、3Dビューを一般図として作成します。
Image
[手順]
1. 一般図を標準の設定で作成すると、図面上にはモデルから作成したコンクリート部材や、鉄筋端部の定着金物が表示されます。
Image
2. デフォルトの状態では、鉄筋が表示されていませんので、鉄筋が表示されるよう、設定を変更します。図面上をダブルクリックして、一般図プロパティのダイアログを表示させます。次に鉄筋プロパティを表示させ、鉄筋表示を"表示"、他鉄筋による陰線にチェックを入れて、変更すると、図面上に鉄筋が正確に表示されます。
他鉄筋による陰線のチェックを入れると、鉄筋の前後間を考慮して、より正確な表示を行うことができます。ただし、動作が遅くなるケースがありますので、今回のような部分詳細の図面では問題ないですが、モデル全体に対して鉄筋を表示させる図面では、チェックを入れない方がよい場合があります。
Image