図面テンプレートの縮尺の属性情報「SCALE1~5」の違い
Environment
Japan
Q:
図面枠をテンプレートで作成する際、図面の縮尺の情報を取得するための属性情報「DRAWING.SCALE(図面縮尺)」を用いたいのですが、1~5まであり、どれを使用すればよいのか分かりません。
A:
図面の縮尺を表示する属性情報「DRAWING.SCALE1~5」は、図面が、異なる縮尺の図面ビューで構成されている場合の図枠に、縮尺を表示させる場合に使用します。
「SCALE1-図面縮尺1」は、もっとも縮尺の大きな図面ビューの縮尺を表示し、「SCALE2-図面縮尺2」はその次に大きなもの、となります。もし、5種類以上のスケールを図面に表示させる場合、最大の縮尺から5つまでが、テンプレートによって示されます。
例)メインビューが1:20、断面ビューが1:15、詳細ビューが1:5の製品図の場合、
テンプレートで下記のように設定していると、図面枠には、ビューの縮尺3種類が順番に表示されます。
GetValue("DRAWING.SCALE1")+
(if(GetValue("DRAWING.SCALE2")!="") then
" "+GetValue("DRAWING.SCALE2")+
(if(GetValue("DRAWING.SCALE3")!="") then
" "+GetValue("DRAWING.SCALE3")
else
""
endif)
else
""
endif)
[解説]
最大の縮尺を出力(+次に大きい縮尺がある場合2番目に出力(+次に大きい縮尺がある場合、3番目に出力))、ビューが無い場合は出力しない
Image