図面テンプレートの縮尺の属性情報「SCALE1~5」の違い

Tekla Structures 2026 - 2018 FAQ 実践 アドバンス
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Japan

Q:
図面枠をテンプレートで作成する際、図面の縮尺の情報を取得するための属性情報「DRAWING.SCALE(図面縮尺)」を用いたいのですが、1~5まであり、どれを使用すればよいのか分かりません。

A:
図面の縮尺を表示する属性情報「DRAWING.SCALE1~5」は、図面が、異なる縮尺の図面ビューで構成されている場合の図枠に、縮尺を表示させる場合に使用します。
「SCALE1-図面縮尺1」は、もっとも縮尺の大きな図面ビューの縮尺を表示し、「SCALE2-図面縮尺2」はその次に大きなもの、となります。もし、5種類以上のスケールを図面に表示させる場合、最大の縮尺から5つまでが、テンプレートによって示されます。

例)メインビューが1:20、断面ビューが1:15、詳細ビューが1:5の製品図の場合、
テンプレートで下記のように設定していると、図面枠には、ビューの縮尺3種類が順番に表示されます。

GetValue("DRAWING.SCALE1")+
(if(GetValue("DRAWING.SCALE2")!="") then
    "   "+GetValue("DRAWING.SCALE2")+
  (if(GetValue("DRAWING.SCALE3")!="") then
    "   "+GetValue("DRAWING.SCALE3")
      else
        ""
      endif)
    else
      ""
    endif)

[解説]
最大の縮尺を出力(+次に大きい縮尺がある場合2番目に出力(+次に大きい縮尺がある場合、3番目に出力))、ビューが無い場合は出力しない

 

 

 

Image
SupportFaq120.png

 

 

 

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