図面でボルトの種類と表示を設定する方法
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Environment
Japan
質問:
図面内において、「ボルト」が種類や呼び径に対してシンボルで表現されていますが、
このシンボルが割り当てられている仕組みについて教えてください。
回答:
シンボルは以下の環境変数で指定されているファイルを参照して割り当てられており、
シンボルエディタで作成したシンボルを、「bolt_symbol_table.txt」に記述して設定する事で
使用されているボルトの種類と呼び径が図面内に表示されます。
XS_USER_DEFINED_BOLT_SYMBOL_TABLE(環境変数)
bolt_symbol_table.txt(設定ファイル)
bolt_symbol_table.txt(設定ファイル)
[特記事項/補足説明]
- 「XS_USER_DEFINED_BOLT_SYMBOL_TABLE」は、デフォルトでは「bolt_symbol_table.txt」が定義されています。
- 「bolt_symbol_table.txt」はデフォルトでは下記の場所に保存されています。
C:\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\バージョン\Environments\Japan\General\drawing_settings
- 「bolt_symbol_table.txt」はメモ帳等のテキストエディタで開く事で記述内容(下記)が確認できます。
F10T 16 user_bolt_symbols@0
F10T 20 user_bolt_symbols@1
F10T 22 user_bolt_symbols@2
F10T 24 user_bolt_symbols@3
S10T 16 user_bolt_symbols@0
S10T 20 user_bolt_symbols@1
S10T 22 user_bolt_symbols@2
S10T 24 user_bolt_symbols@3
M-BOLT 16 user_bolt_symbols@9
M-BOLT 20 user_bolt_symbols@10
M-BOLT 22 user_bolt_symbols@11
M-BOLT 24 user_bolt_symbols@12
鉄筋孔 44 user_rebar_symbols@0
鉄筋孔 36 user_rebar_symbols@1
鉄筋孔 29 user_rebar_symbols@2
鉄筋孔 22 user_rebar_symbols@3
鉄筋孔 10 user_rebar_symbols@4
※上記、記述内容の「user_bolt(rebar)_symbols」の部分がシンボルのファイル名、@以下の番号がシンボルファイルの何番目に登録されているシンボルなのかを指定しています。
- シンボルファイル「user_bolt_symbols.sym」は以下の場所に保存されています。
C:\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\バージョン\Environments\common\symbols
シンボルファイルをシンボルエディタで開くことで、定義されているシンボルの確認ができます。
シンボルの番号は、エディタ内のマス目の左上から0,1,2・・・の順で指定されています。
シンボルファイルをシンボルエディタで開くことで、定義されているシンボルの確認ができます。
シンボルの番号は、エディタ内のマス目の左上から0,1,2・・・の順で指定されています。