図面フィルターの設定

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Tekla Structures
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Japan

質問:作成した一般図に表示されるプレートと、文字を非表示にできますか?
回答:図面フィルターを使用して、図面上に表示させたくない部材とその部材についての部材マーク(文字)を非表示にすることができます。

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FastFacts033-1.png
(「詳細なオブジェクトレベル設定」は使用しない場合の設定となります)
 
  1. 作成した図面を開きます。
  2. 図面上の何もない箇所をダブルクリックして、「一般図プロパティ」ダイアログボックスを表示します。
  3. フィルターボタンをクリックし、「一般図-フィルタープロパティ」ダイアログボックスを表示します。
  4. 今回は、新規フィルターを作成し、スプライスプレートを非表示にする設定とします。
    右下の「新しいフィルター」ボタンをクリックし、新規フィルターを作成後、右上の「行の追加」ボタンをクリックします。
    例として、モデルの部材プロパティダイアログボックス内、名前の項目を使用してスプライスプレートを特定し、非表示にする条件を作成します。
(設定例)
項目:部材、プロパティ:名前、
条件:≠(Not equal)、値:SPLICE

 
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FastFacts033-2.png

※各フィールドを選択し、プルダウンメニューから選択を行います。
※値については、テキストを直接入力するか、「図面から選択」を使用することもできます。タブをクリックし、「図面から選択」を選んだ後、図面で該当部材をクリックすると、テキストが自動的にフィールドに反映されます。
※かつ/また(AND/OR)は、2つ以上行がある場合に有効となります。今回のように、行が一つの場合は、どちらでも構いません。

 

  1. 変更ボタンをクリックし、作成した設定を適用させます。スプライスプレートの外形線と、スプライスプレートの部材マーク(テキスト「SPLICE」)が非表示になります。
※同時に、スプライスプレートが配置されている梁の外形線も非表示になりますが、再度図面を開き直すことで、梁の外形線は適切に表示されます。

 

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