数値位置を使用した部材の配置(指定した方向への距離)
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q.
斜材の外形線に沿って指定した距離で点を作成したいです。
A.
数値位置入力機能があります。この機能により、モデル上の座標値を指定して部材を配置することができます。
フィールドへの入力方法によって、指定する座標値が異なります。今回はフィールドに一つの数値を入力し、マウスで方向を指定する方法を使用します。また、点作成については「一時参照点」の作成機能を併用して、基点となる位置を指定します。
カテゴリー: モデリング
斜材の外形線に沿って指定した距離で点を作成したいです。
A.
数値位置入力機能があります。この機能により、モデル上の座標値を指定して部材を配置することができます。
フィールドへの入力方法によって、指定する座標値が異なります。今回はフィールドに一つの数値を入力し、マウスで方向を指定する方法を使用します。また、点作成については「一時参照点」の作成機能を併用して、基点となる位置を指定します。
- 「線上の近隣点にスナップ」スイッチをONにします。部材の外形線上でスナップが有効になります。
Image
- メニュー「モデリング」>「点の作成」>「任意の位置」をクリックします。
- 一時参照点の指定を行います。キーボードのCtrlキーをクリックしながら、梁の外形線上で基点となる位置でクリックします。
- カーソルを梁の外形線上に移動させ、外形線上にスナップマークが表示された状態にします。
- キーボードの入力モードを「半角英数」にし、「0」から「9」までの任意の数値キーをクリックします。
「数値位置の入力」ダイアログボックスが表示されます。
- 座標値を入力します。例として基点とする位置から「100」mm分外形線上で移動した位置に点を作成したい場合、フィールドには「100」と入力します。
- 「数値位置の入力」ダイアログボックスの「OK」ボタン、またはキーボードの「Enter」キーをクリックします。
指定した位置に点が作成されます。
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