溶接記号の結合ツール(Weld Mark Merge)

Tekla Structures 2026 - 2018 拡張ツール マニュアル
Environment
Japan

溶接記号の結合ツール マニュアル

対応バージョン:Tekla Structures19.0~20.0

1. 機能概要

同じ属性情報を持った溶接マークを結合することができます。

2. 使用条件

Tekla Structuresのバージョン: 17.0
.NET Frameworkのバージョン:   4.0
環境:   Default / Japan
言語:   English / 日本語

3. 使用方法

1. メニュー[ツール] > [マクロ]を選択し、マクロダイアログを呼び出します。
2. ダイアログ上のマクロリストから 「溶接記号の結合」を選択し、[実行]ボタンを選択します。
3. [溶接記号の結合]のダイアログが表示されます。
(必要に応じてダイアログ上の設定を更新します。)

Image
Extension28-01.png

4. 図面を開きます

Image
Extension28-02.png

5. ダイアログ上の[結合]ボタンを選択します。

Image
Extension28-03.png

6. 結合処理が完了すると、ダイアログ下段のステータスバーに”溶接記号の結合が完了しました”という、メッセージが表示されます。

4. アプリケーションのプロパティ
4.1. 設定

フィールド 説明 デフォルト値
溶接記号結合の
オプション
溶接記号の結合方法を指定します。
♦同一部材
同じ部材IDを持つ溶接記号を結合します。
♦距離
一定の距離内にある同じ溶接属性を持つ記号を結合します。
♦同一部材マーク
同じ部材マークを持つ溶接記号を結合しますが、
結合時には、予め指定された距離条件も確認します。
同一部材
距離 溶接記号を結合する距離を定義します。
結合オプションが、”同一部材”の場合は、この変数の指定は無効になります。
0
メッセージ ステータスバー上に各種メッセージが表示されます。
結合処理が実行されていない時は、現在の結合オプションの設定内容が表示されます。
結合処理中は、”結合中…”と表示されます。
結合処理が完了すると、”溶接記号の結合が完了しました”と表示されます。
 
[結合] [結合]ボタンを選択すると、現在開かれている図面上の溶接記号に対してダイアログ上の設定にしたがって、結合処理が開始されます。
結合処理中はこのボタンを選択することはできません。
 
[終了] このアプリケーションを終了します。  

 

 

 

役に立ちましたか?
送信