RC柱部材の向きと柱配筋プラグインコンポーネントの結果の関係

Tekla Structures FAQ 実践 アドバンス
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q: 
柱配筋プラグインコンポーネントColumnRebarJPを実行すると、プロパティダイアログの「X本数」で指定した値がY方向に、「Y本数」で指定した値がX方向に主筋がモデリングされてしまいます。


A:
プラグインコンポーネントによる主筋の作成位置と本数を示す「X本数、Y本数」の「X,Y」は、柱部材の部材軸を基軸としています。柱部材の正面や背面が配筋のX位置にあたります。また上面や下面がY位置にあたります。
 柱部材プロパティがデフォルトの状態で、プラグインコンポーネントを実行すると、プロパティダイアログ「X本数」で指定した値は、柱部材の「正面・背面」に、「Y本数」で指定した値は「上面・下面」にモデリングされるため、作業平面上のX方向やY方向に作成されたように見えます。
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従って、プラグインコンポーネントのプロパティダイアログに合わせて配筋するには、コンクリート柱部材の位置タブ内を [回転:上] にしますと、主筋はコンポーネントプロパティダイアログでの指定のとおりの位置に配置されます。
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