ライセンス持出し時のエラーと対処法
Environment
Japan
質問:
ライセンスの持出しができません。
回答:
ライセンスの持出しに関して、お問い合わせの多いエラーの内容と対処法についてご紹介します。
- ライセンスサーバー用PCとネットワークで接続されていない。
【エラーメッセージ】:ライセンスサーバーまたはライセンス認証取得サーバーに接続できません。
【対処法】:ライセンスの持出しを行うクライアントPCとライセンスサーバー用PCは、持出し時にはネットワークで接続されている必要があります。通信ができる状態を確認してから、持出しを実行してください。
【対処法】:ライセンスの持出しを行うクライアントPCとライセンスサーバー用PCは、持出し時にはネットワークで接続されている必要があります。通信ができる状態を確認してから、持出しを実行してください。
- 持出しを行いたいライセンス情報を読み込んでいない。
【エラーメッセージ】:この要求と一致するフルフィルメント・レコードはライセンスサーバー上にありません。
【対処法】:ライセンスの持出し時には「standard.tpi」ファイルを使用して、ライセンス情報の読み込みを行います。このファイルには、サーバー名、バージョン、製品構成などライセンス固有の情報が含まれます。
【対処法】:ライセンスの持出し時には「standard.tpi」ファイルを使用して、ライセンス情報の読み込みを行います。このファイルには、サーバー名、バージョン、製品構成などライセンス固有の情報が含まれます。
認証しているライセンスの情報をTekla License Borrow Toolで読み込みができるよう、「standard.tpi」ファイルを作成し、作成したファイルを使用して持出しを行います。持出しの際には都度この操作を実行することをお勧めします。
- ライセンスサーバーをインストールしたPCで、Windowsスタートメニュー>すべてのプログラム>Tekla Licensingより、Tekla License Administration Toolを起動します。
- 上部メニューにある「エクスポートファイル」ボタンをクリックします。
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- 「製品IDファイルを保存」ダイアログボックスが開きます。「保存」ボタンをクリックします。
デフォルトでは保存先はC:\Tekla\License\Serverフォルダが指定されます。既に同名のファイルがあった場合には上書き保存して問題ありません。また別名に変えて保存することも可能です。
- 保存した「standard.tpi」ファイルをクライアントPCに保存します。次のフォルダに保存しておくと、Tekla License Borrow Toolの起動時に自動的に読み込みを行います。C:\Tekla\License\Borrow
- クライアントPCでTekla License Borrow Toolを起動します。自動で「standard.tpi」ファイルの読み込みが行われない場合は「開く」ボタンをクリックし、6.の手順で読み込みを行います。
- 「製品IDファイルの選択」ダイアログボックスが開きます。上記の手順で保存した「standard.tpi」ファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。
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[補足]
持出し時にエラーが発生した場合、メッセージが表示されます。自動でレポートが作成され、zipファイル内の「error.txt」ファイルにエラー内容が記載されます。
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「error.txt」ファイルの内容を確認する際には、「ビュー」ボタンをクリックします。また「ブラウズ」ボタンをクリックすると、zipファイルが保存されているフォルダにアクセスできます。
エラーが発生した場合、Tekla License Borrow Toolのヘルプより、原因と解決策を確認することができます。こちらはTekla License Borrow Toolのメニューより、ヘルプボタンをクリックし、「ライセンス持出し時のエラー報告」>「トラブルシューティング」から参照します。
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