ラインカットとフィッティング、ポリゴンカットの相違について

Tekla Structures 2026 - 2018 Hint tips
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Japan

3Dモデリングでは欠かせない カット、フィッティング、部材カット、ポリゴンカット の用途毎の使い分けと注意点、及び各機能の特徴を解説します。

使い分け

・スリーブ孔のカットなど
パイプ材を配置後、部材カットを利用することで、母材(パイプ)に沿った形状で、簡単に部材カットを作成することができます。カット時に指示した部材と同じサイズでカットオブジェクトが生成されますので、そのプロパティを調整することで、カットサイズの調整を簡単に行うことができます。

・スカラップなど
ポリゴンカットとその角処理(円弧など)を使うことで複雑な形状のカットを容易に作成できます。

 

 

 

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・部材端合わせ
フィッティングを使用することで、部材長さ方向の短縮または延長に機能をもたせることができます。
複数のカットフィッティング・ラインカットが混在するときは、なるべく有効なものだけ残すようにして下さい。
ただし、折れ梁とポリゴンプレートにフィッティングは使えません。ラインカットか部材カット・ポリゴンカットをご使用下さい。

 

 

 

 

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・ポリゴンプレートや折れ梁、または部材の軸線方向など距離の長いカット
ラインカットは部材の長さ方向のカットや、残す側を明示することで部材中心を含まない形状を得ることができます。

各コマンドについて

・フィッティング
フィッティングラインに対して部材が短い場合、部材を伸ばすことができます。
常に部材中心位置が残るようにカットしますので、部材の半分以下の部分をカットするときに使います。
ポリゴンや折れ板に対してフィッティングコマンドを使用することはできません。

 

 

 

 

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・ラインカット
部材長が変更されても、カットされる側は常に一意です。

 

 

 

 

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カットラインが部材の範囲外に出た場合、部材は伸びません。

 

 

 

 

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・部材カット
モデル上にあらかじめ配置した部材に沿ってカットが生成されます。部材カット後は、カットオブジェクトが独立したオブジェクトとして生成されますので、カットオブジェクトのプロファイルや参照点等を調整することで、形状や位置の調整ができます。
丸鋼管や角鋼管をつかって部材カットを実施する際に内面を加味した断面形状でカットを生成する場合では環境変数(XS_ENABLE_INNER_CONTOURS_IN_CUT_PARTS)の定義が必要となります。

 

 

 

 

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・ポリゴンカット
モデル上で指示したポリゴン形状に沿って、部材カットを作成します。ポリゴンプレートと同様にカット形状には、角処理プロパティを定義することができます。
カットオブジェクトの厚さやサイズは、カットオブジェクトのプロパティで指定します。

 

 

 

 

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