片持ちスラブ鉄筋配置(KSlabRebarJP)

Tekla Structures プラグイン 拡張ツール マニュアル
2022
Tekla Structures
2021
Tekla Structures
2020
Tekla Structures
2023
Tekla Structures
2024
Tekla Structures
2025
Tekla Structures
2026
Tekla Structures
Environment
Japan

片持ちスラブ鉄筋配置コンポーネント マニュアル
 

対応バージョン:Tekla Structures19.0以降
コンポーネントバージョン:19.0.0.0、19.1.0.0、20.0.0.0、20.1.0.0、21.0.0.0

1. 概要

Image
Extension04-01.png

コンクリートの片持ちスラブ部材に対して、”鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(日本建築学会)”に準じて 主筋、配力筋を作成するプラグインコンポーネントです。

2. 動作環境

Tekla Structures バージョン:  17.0
Tekla Structures環境:   Japan (日本)
Tekla Structures言語:   日本語、英語

3. プロパティ-基本タブ

Image
Extension04-02.png

    

 
  項目 初期値 備考
ハンチタイプ   選択 右定着:等厚
Image
Extension04-03.png
先端厚   実数   テーパーの場合先端厚を入力する必要があります。
未入力の場合は等厚として鉄筋位置計算を行います。
上端筋曲げ   選択 直線 上端筋が直線定着か曲げ定着を指定します。
上端筋 EH 実数 自動計算 初期値:
直線定着 → L2
曲げ定着 → Lb
  EV 実数 自動計算 初期値:
8d+曲半径 と 全体がL2 の大きい方
下端筋 ELH 実数 自動計算 初期値:L3
かぶり厚 上、下 実数 40  
主筋間隔   実数 150  
配力筋間隔   実数 150  
各寸法 A 実数 40 主筋先端かぶり厚
  B 実数 60 先端側配力筋位置
  C 実数 100 元端側配力筋位置
  Eg1、Eg2 実数 50 主筋縁端
  Dg1、Dg2 実数 40 配力筋端かぶり厚

4. プロパティ-詳細タブ

Image
Extension04-04.png
 
項目 項目 初期値 備考
主筋 サイズ 文字列 D13  
  強度 文字列 SD295A  
  名前、頭マーク 文字列 主筋、R  
  開始番号 整数 1  
  クラス 整数 38  
配力筋 サイズ 文字列 D13  
  強度 文字列 SD295A  
  名前、頭マーク 文字列 配力筋、R  
  開始番号 整数 1  
  クラス 整数 40  

 
Image
Extension04-05.png

テーパースラブに対応させるには、

本コンポーネントはスラブオブジェクトのテーパー形状を自動的に判定しておりません。 テーパーの場合、先端のスラブ厚を指定して下さい。

Image
Extension04-06.png


1. ハンチタイプでテーパーを含むものを選択して下さい。
2. 先端厚 に適正な値を入力して下さい。
の2箇所を指定することが必要になります。

Image
Extension04-07.png
役に立ちましたか?
送信