オーガナイザー オブジェクトブラウザーのテンプレート
オブジェクトブラウザー上でオブジェクト情報の確認を行う対象ごとに、表示させる情報(列)の切り替えを行うことができます。この設定をオブジェクトブラウザーの”プロパティテンプレート”といいます。部材や製品など、既にいくつかのプロパティテンプレートが用意されていますので、リストから選択することでそれぞれのオブジェクトに適した表示列に切り替わります。
既存のプロパティテンプレートに対して、表示させる項目の変更、追加や、新規にプロパティテンプレートを作成することができます。
新規プロパティテンプレートの作成、既存プロパティテンプレートの変更は、そのモデルにのみ有効となります。その他のモデルでも使用したい場合には、プロパティテンプレートをファイル(拡張子XML)としてエクスポートを行い、それぞれのモデルでファイルをインポートする必要があります。
作成したプロパティテンプレートをデフォルトとして全てのモデルに適用させたい場合には、エクスポートして作成したXMLファイルを以下の環境フォルダにコピーします。
C:\ProgramData\Tekla Structures\<バージョン番号>\Environments\japan\system\ProjectOrganizerData\PropertyTemplates
【補足】
• そのモデルで初めてオーガナイザーを起動した時に、上記フォルダに保存されているプロパティテンプレートのXMLファイルの読み込みを行います。オーガナイザーを保存後、再度起動させた際に新しいプロパティテンプレートのXMLファイルをフォルダに保存していても、そのプロパティテンプレートは反映されません。個別にインポートする必要があります。
• ファームフォルダ(XS_FIRM)、プロジェクトフォルダ(XS_PROJECT)内にプロパティテンプレートのファイルを保存しても、認識はされません。上記フォルダ固定となっています。