梁のスプライス継手
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Japan
スプライスジョイント(77)を用いて作成することができる継手詳細について、設定方法をご紹介します。
フランジ溶接接合の設定方法
スプライスジョイント(77)を用いて、梁の上下フランジを溶接接合、ウェブをボルト接合とする詳細を作成することができます。まず、パーツタブの上下外内の4つの板厚を0と入力します。スカラップや裏当て金の設定は溶接開先タブで行います。上下フランジの開先形状は、溶接ボタンで設定を行います。
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スプライスプレート・フィラープレート所属の設定方法
スプライスプレート・フィラーは初期設定の状態では、接続している2つの梁材のどちらにも、製品の一部材として所属していません。スプライスプレート1枚で、製品となっています。スプライスプレートを梁製品に所属させるためには、パラメータタブのフィラーの所属/スプライスの所属で、メイン部材または副部材を指定します。メイン部材、副部材の分類は、スプライスジョイント(77)実行時の選択順序です。同じ設定を用いて、選択順序を逆としても実行しても作成される形状は同じですが、スプライスプレートの所属が異なりますので、コンポーネント実行時に注意が必要です。
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スプライスジョイント(77)は梁材がBH材の場合には適用制限があります。BH材に対して詳細を作成する際には、別のコンポーネントを使用する必要があります。BH材への対応については、構造詳細ライブラリNo.0034に詳細な解説がありますので、参照してください。
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