拡張ツールのインストール手順
Tekla Structures本体をインストールすることでご利用いただける標準機能以外に、別途インストールを行うことで追加される機能を、拡張ツールとして公開をしています。
拡張ツールのインストールプログラム(インストーラー)はテクラ・ウェアハウス(Tekla Warehouse)からダウンロードすることが出来ます。
拡張ツールのご利用にあたっては、本リンクの規約をご確認ください。
拡張ツールはインストールを行ったクライアントPCで起動するTekla Structuresのバージョンで実行することができますので、モデル毎にインストールを行う必要はありません。また、異なるTekla Structuresのバージョンで実行するには、そのバージョンでインストール操作を行っていただく必要があります。
テクラ・ウェアハウスにて公開されている拡張ツールには、日本独自に開発を行ったツールと日本以外で開発されたツールの2つに分かれています。日本独自に開発を行った拡張ツールは、ツールのインストーラー1ファイルをダウンロードし、インストールすることでご利用いただけますが、日本以外で開発されたツールは、ツール本体のインストーラー以外に日本語化を行うための言語設定のインストーラーが必要となる場合がありますので、ご注意ください。
詳細については、テクラ・ウェアハウス(Tekla Warehouse)の操作手順を参照してください。
・インストール手順
拡張ツールのインストーラーは、TSEPファイル(拡張子tsep)として公開されています。
日本語化を行うための言語設定のインストーラーが必要となる拡張ツール(日本以外のTrimble本社等で開発)をインストールする際には、拡張ツールの本体のインストールを行った後、言語設定のインストールを行ってください。言語設定のインストールを先に行うと、拡張ツールの言語が日本語で正しく表示されない場合があります。
TSEPファイルによるインストール
ダウンロードしたインストーラーがTSEPファイル(拡張子tsep)の場合、Tekla Structuresからファイルを指定して、インストールを行います。
手順は以下になります。
例)Trimble 本社開発の拡張ツール バーチャルツアーのインストール
(言語設定:VirtualTour_UI_1.0.tsep 拡張ツール本体:VirtualTour_2016.tsep)
本社開発の拡張ツールですので、拡張ツール本体のインストールの後に言語設定のインストールが必要となります。言語設定のインストールの必要のない拡張ツールについては、拡張ツール本体のインストール作業のみを行います。
1.Tekla Structuresを起動し、任意のモデルを開きます。
2.サイドパネルでアプリケーションとコンポーネントカタログを表示させます。ダイアログ上のメニューから[拡張管理] > [拡張管理] を選択します。
3."Tekla Structures 拡張管理"のダイアログが表示されます。左下の"インポート..."ボタンを選択し、ダウンロードしたTSEPファイル(VirtualTour_UI_1.1.tsep)を選択します。インストールを行うツールによっては、選択時にメッセージが表示されますが、"はい"ボタンを選択して先に進めます。
4.ダイアログ左側のリストに選択した拡張ツールが追加されます。Tekla Structuresの再起動が必要となりますので、ダイアログ右下の"閉じる"ボタンを押してダイアログを閉じ、Tekla Structuresの再起動を行ってください。
5.Tekla Structures再起動後に、拡張ツール本体をインストールします。手順は上記と同様です。
本社開発ツールでは、以下のようなダイアログが表示される場合があります。その際には図内の赤枠にあるように、
"ライセンス契約の条件に同意する"にチェックを入れ、"続ける"ボタンを押してからTekla Structuresを再起動してください。
拡張ツールのアンインストール
TSEPファイルを用いてインストールを行った拡張ツールに対して、ツールのバージョンアップ版が新しくリリースされた場合等には、インストール済みの拡張ツールをアンインストールする必要があります。
拡張ツールのアンインストールは、"Tekla Structures 拡張管理"のダイアログでリストからアンインストールしたい拡張ツールで"削除"ボタンを選択し、Tekla Structuresを再起動してください。
(注意1)
TSEPファイルは、複数のファイルを選択(上記3のインポート...ボタンから複数のTSEPファイルの選択)して一括してインストールを行うことが可能ですが、プログラム本体と言語設定の2つのインストーラーがある場合(本社開発ツール)には、プログラム本体のインストールが完了(Tekla Structuresの再起動まで)してから、言語設定のインストールを実行してください。プログラム本体と言語設定のインストールを同時に行うと、言語設定が正しく適用されない場合があります。