コピーコマンド、「別のオブジェクトへ」と「全ての内容を別のオブジェクトに」の違い

Tekla Structures 2026 - 2018 FAQ アドバンス
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Q:メニュー>[編集]>[コピー]には、「別のオブジェクトへ」と「全ての内容を別のオブジェクトに」がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。

A:コピーまたは移動コマンドにある「別のオブジェクトへ」と「全ての内容を別のオブジェクトに」の仕組みとして、以下のような違いがあります。


[別のオブジェクトへ]
このコマンドは、配置時の操作が多い部材を繰り返し配置する必要があるときに使用します。
実行時は、コピーしたいオブジェクトを選択後、コピー元の部材→コピー先の部材という順番で選択します。オブジェクトが配置される時の基準として、コピー元の部材の始点と部材軸からの距離を見ていますので、コピー元とコピー先の部材サイズが大きく違うと、意図しない位置に配置されことがあります。

例)コンポーネントや溶接されている部材を選択し、コピー元とコピー先の部材をクリックしてコピーできます。

 

 

 

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[全ての内容を別のオブジェクトに]
このコマンドは、製品に取り付くオブジェクトを、その製品自体を選択し、コピー先を指定するだけで、他の製品に一括でコピーができるコマンドです。一括コピーされる条件としては、工場溶接及び工場ボルトにて製品に含まれている必要があります。製品に含まれないものは、コピーされません。また、選択スイッチ「製品の選択」をオンにすることで、右クリックからのショートカットメニューを利用することができます。

例)選択スイッチ[製品の選択]に切り替えることで、コンポーネントを個別に選択することなくコピーができます。

 

 

 

 

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