カスタムコンポーネントプロパティダイアログの編集
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q:
カスタムコンポーネントのプロパティダイアログの項目を並べ替えたり、画像を表示させるには。
A:
カスタムコンポーネントプロパティダイアログはモデルフォルダ直下のCustomComponentDialogFilesフォルダ内に保管されているinpファイル上で定義されています。
項目の並べ替えなど単純な編集の場合、ファイルをノートパッド等のテキストエディタで開き、編集できます。また、バージョン18.0から使用できる拡張ツール「Custom Component Dialog Editor」を使用すると画像の追加などがより簡単に行えます。
[テキストエディタで編集]
[拡張ツールを使った編集]
拡張ツールを使った編集で、エクストラネットからのツールのダウンロード、インストールの記述がありますが、Tekla Structures19.0より、本ツールが標準で搭載されましたので、ツールのインストールの必要がなくなりました。ツールの起動するには、コンポーネントカタログで、ダイアログの編集を行いたいカスタムコンポーネントのサムネイルで右クリック > カスタムコンポーネントダイアログボックスの編集 を選択します。
[inpファイルを手作業で編集する際の注意事項]
カスタムコンポーネントのプロパティダイアログの項目を並べ替えたり、画像を表示させるには。
A:
カスタムコンポーネントプロパティダイアログはモデルフォルダ直下のCustomComponentDialogFilesフォルダ内に保管されているinpファイル上で定義されています。
項目の並べ替えなど単純な編集の場合、ファイルをノートパッド等のテキストエディタで開き、編集できます。また、バージョン18.0から使用できる拡張ツール「Custom Component Dialog Editor」を使用すると画像の追加などがより簡単に行えます。
[テキストエディタで編集]
- Tekla Structuresを閉じ、作成したカスタムコンポーネントと同じ名称のinpファイルを開きます。
- 表示順序を変えるには、各フィールドの末尾の数字を変更します。
parameter("ラベル名",変数名,変数タイプ1,変数タイプ2,順序)
例) parameter("ボルト縁端距離", "P1", distance, number, 2)
parameter("ボルト間隔", "P3", distance, number, 1) …..
- inpファイルを編集して保存後、Tekla Structuresを起動してモデルを開き、確認します。
[拡張ツールを使った編集]
- エクストラネットより「Custom Component Dialog Editor」をダウンロードしインストールします。
- 画像をビットマップデータ(.bmp)で用意します。画像はピクセルサイズが関係しており、ダイアログに収まるサイズで所定の場所に保管します。
(C:\Program Files\Tekla Structures\18.0\nt\bitmaps)
- ダブルクリックして起動後、新規作成なら[File]>[New]、既存ファイルを編集する場合[Open]をクリックしてinpファイルを開きます。
- [Picture]を選択しbitmapファイルを指定後、挿入位置をクリックして指定します。
- 画像をダブルクリックしますとプロパティが開き、細かい位置の調整や画像の差し替えができます。
Image
拡張ツールを使った編集で、エクストラネットからのツールのダウンロード、インストールの記述がありますが、Tekla Structures19.0より、本ツールが標準で搭載されましたので、ツールのインストールの必要がなくなりました。ツールの起動するには、コンポーネントカタログで、ダイアログの編集を行いたいカスタムコンポーネントのサムネイルで右クリック > カスタムコンポーネントダイアログボックスの編集 を選択します。
Image
[inpファイルを手作業で編集する際の注意事項]
- カスタムコンポーネントを、カスタムコンポーネントエディタで開き内容を更新して上書きをすると、inpファイルも標準のレイアウトで上書きされます。従って、inpファイルを手編集された際は、バックアップファイルを別の場所に保管しておくことを推奨します。