カスタム コンポーネントのヘルプ ページの追加

Tekla Structures
Not version-specific
Tekla Structures
Offline Help
custom components
Environment
Not environment-specific
カスタム コンポーネントに独自のカスタムのヘルプ ページを追加できます。ヘルプ ページはローカルに保存された HTML ファイルであり、ダイアログ ボックスで F1 キーが押されたときに、組み込みのオフライン ヘルプ機能により、標準の Tekla Structures ヘルプ ビューワーを使用して表示されます。
  1. カスタム コンポーネントのヘルプ URL を追加します。
    1. カスタム コンポーネントの .inp ファイルをテキスト エディターで開きます。
    2. ファイルに helpurl ("unique_id") 行を追加し、unique_id を独自の一意な識別子に置き換えます。識別子はスペースを含まず、Windows ファイル名として有効である必要があります。例:
      
      
      page("TeklaStructures", "")
      {
          macro(1, "Balcony")
          {
              helpurl("mycchelp_balcony")
              tab_page("", "Picture", 1)
              {
  2. ヘルプ コンテンツを含む HTML ファイルを作成します。
    • 必要に応じて、コンテンツとコードを自由に記述できます。コンテンツは、ヘルプ ビューワーで表示したときに Internet Explorer 互換モードで表示される場合があります。これを防ぐには、HTML ファイルの <head> セクションの最初のアイテムとして次を追加します。
      <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=Edge"/>
  3. 識別子をファイル名として HTML ファイルを保存し、ファイル拡張子を確認します。
    • Tekla Structures バージョン 19.0 ~ 2016i の場合は、ファイル名からファイル拡張子 (.html、.htm など) を削除します。ファイル名には、mycchelp_balcony などの helpurl 値のみを含める必要があります。
    • Tekla Structures 2017 以降の場合は、ファイル拡張子が .html (例: mycchelp_balcony.html) であることを確認してください。
  4. ファイルを正しいフォルダーに配置します。
    • ヘルプ フォルダーの場所へのパスは、ソフトウェアのバージョンによって異なります。
      • Tekla Structures 2019 以降では、ヘルプ ビューワーはこれらのファイルを
        ProgramData\Trimble\Tekla Structures\<version>\Help で検索します。
      • Tekla Structures 20.0 ~ 2018i では、ヘルプ ビューワーはこれらのファイルを
        ProgramData\Tekla Structures\<version>\Help で検索します。
      • Tekla Structures 19.0 および 19.1 では、Help フォルダーは Tekla Structures インストール フォルダーにあります。
    • ヘルプ フォルダー内の言語固有のフォルダー (例: 英語の場合は enu) にファイルを保存します。使用するすべての言語のフォルダーにそのファイル (または翻訳されたもの) を追加します。
    • たとえば、バージョン 2016i と 2019 の英語のヘルプ ファイルへのパスは次のようになります。
      ProgramData\Tekla Structures\2016i\Help\enu\mycchelp_balcony
      ProgramData\Trimble\Tekla Structures\2019\Help\enu\mycchelp_balcony.html
Was this helpful?