Jpスプライン、Jp三角板、インポートJpスプライン (拡張ツール)の使い方
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Environment
Japan
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対応バージョン 2016以降
概要
- インポートJpスプラインで点列データ(CSV形式)を読み込んでJpスプライン(スプライン曲線)を作成します。
- もしくは、JPスプラインで直接点位置を複数指示してJpスプライン(スプライン曲線)を作成します。
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- 作成した2つのJpスプライン曲線間にJP三角板を使って(疑似曲面)を作成します。
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- 出来た面を折梁展開面(21)を使って平面展開し製作に必要な板形状を得ます。
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Jpスプライン(プラグイン)
- 指示方法:入力点を端から順に左クリックで指示し、ホイールボタンで入力完了します。モデル内にスプライン補間された疑似曲線が折れ梁でとして作成されます。入力点と補間点が折れ梁の頂点で頂点数が100点を越えると2つ目の折れ梁が連続して作成されます。
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- パラメータ
- 折れ梁部材のプロファイル、材質、名前、頭マーク、開始番号、クラスを指定することができます。
- 補間点数は入力点間に入れるスプライン補間点の数を指定します。
- ログ出力:はいにすると作成した入力点と補間点の座標のログをモデルフォルダに出力します。
- 注意点
折れ梁部材の断面サイズに対して曲線の曲がりが急な場合はソリッドエラーになり部材を正しく表示できなくなります。この場合は断面のサイズを小さくするなどして下さい。
Jp三角板(プラグイン)
- 指示方法:面を張りたい箇所の両辺となるJpスプラインもしくは折れ梁を2つ選択します。選択されたオブジェクトの参照点に対して板を作成していきます。3角形がなるべく鋭角にならないように辺を選ぶため両辺の頂点数が異なっていても終端まで面を作成します。
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- パラメータ
- 作成される三角板(ポリゴンプレート)の板厚、材質、名前、頭マーク、開始番号、クラス、位置デプスを指定することができます。
- オフセット1、2:両辺となるスプラインからの離れ距離。プラスは隙間が空く方向になります。
- 注意点
- 選択された2つのJpスプライン、折れ梁のそれぞれの始端から板を張っていくため、始端が同じ側になるようにJpスプライン、折れ梁を配置してください。
- Jpスプラインを選択する場合は、コンポーネントの選択をオンにしてください。頂点が100点を越える場合にデータが欠落しないようにするためです。
折梁展開面(21):標準搭載コンポーネント
- 指示方法:先に展開板を配置する位置を指示し、その後展開すべきJp三角板を指示します。このときコンポーネントの選択はオンにした状態で選択してください。
- パラメータ等詳細は折梁展開面(21)のヘルプをご参照下さい。
インポートJpスプライン
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- パラメータ
- 入力ファイル
- Jpスプラインに受け渡すデータ:プロファイル、材質、名前、頭マーク、開始番号、クラス、補間点数
- 実行:パラメータファイルをセットして「インポート実行」ボタンを押すと、モデル内にJpスプラインオブジェクトが生成されます。
- 入力ファイル書式
- 1行がX座標,Y座標,Z座標の3つの数値からなり、それが3行以上(3点分)あるテキストファイルであること。
- 行頭が数字以外の場合その行は読み飛ばします。
例)
X座標 , Y座標 , Z座標 ,,,
0.0 , 0.0, 0.0, point1 ,
500.0 , 100.0, 50.0, point2 ,
1000.0 , 600.0, 500.0, point3 ,
1300.0 , 200.0, 150.0, point4 ,