ボルト長さの設定方法 その1
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Environment
Japan
Q:
Tekla Structuresのデフォルト状態では、ボルトの首下長は"切り上げ"で計算されているようですが、この設定"2捨3入"や"1捨2入"にて算出させることはできますか?
A:
ボルト首下長を"2捨3入"や"1捨2入"にて算出したい場合、Tekla Structuresの環境変数XS_BOLT_LENGTH_EPSILON)の値を調整する事ですべてのボルトに対し"2捨3入"や"1捨2入"を適用することができます。
[ 手順 ]
1.ファイルメニューより[設定]>[詳細設定]を選択します。
2."詳細設定"ダイアログ内、左側のメニューより[モデリング]を選択(ハイライト)します。
3."詳細設定"ダイアログ内、右側の項目より"XS_BOLT_LENGTH_EPSILON"の"値"の欄をクリックします。
2."詳細設定"ダイアログ内、左側のメニューより[モデリング]を選択(ハイライト)します。
3."詳細設定"ダイアログ内、右側の項目より"XS_BOLT_LENGTH_EPSILON"の"値"の欄をクリックします。
[0捨1入の場合] 値:0.001
[1捨2入の場合] 値:0.51
[2捨3入の場合] 値:1.01
[3捨4入の場合] 値:1.51
[4捨5入の場合] 値:2.01
[1捨2入の場合] 値:0.51
[2捨3入の場合] 値:1.01
[3捨4入の場合] 値:1.51
[4捨5入の場合] 値:2.01
4."適用"または"OK"ボタンをクリックします。
※尚、すでにボルトが配置されている状態で上記設定を行った場合は、既存のボルト設定を
更新する必要があります。その場合はモデル画面にて以下の設定を行って全てのボルトを選択します。
更新する必要があります。その場合はモデル画面にて以下の設定を行って全てのボルトを選択します。
5-1)画面下側にある[ボルトグループの選択]スイッチをダブルクリックします。
5-2)画面下側にある[コンポーネントオブジェクトの選択]スイッチをオンにします。
※上記設定で、モデル内の"ボルトのみ"を選択することができるようになります。
5-3)キーボードの"Ctrl + A"、もしくはマウスにて囲って、モデル内のすべてのボルトを選択します。
5-4)キーボードの"Alt"を押しながら"Enter"を押して、サイドパネルより"ボルトプロパティ"を開きます。
設定を更新するために、ボルトプロパティを何かしら変更し、[変更]ボタンを押す必要があります。
5-5)ボルトプロパティのオプションを変更します。
※多数のボルトで設定されているオプションを変更すると効率的です。
(例:部材内ねじ山「はい」→「いいえ」)
5-2)画面下側にある[コンポーネントオブジェクトの選択]スイッチをオンにします。
※上記設定で、モデル内の"ボルトのみ"を選択することができるようになります。
5-3)キーボードの"Ctrl + A"、もしくはマウスにて囲って、モデル内のすべてのボルトを選択します。
5-4)キーボードの"Alt"を押しながら"Enter"を押して、サイドパネルより"ボルトプロパティ"を開きます。
設定を更新するために、ボルトプロパティを何かしら変更し、[変更]ボタンを押す必要があります。
5-5)ボルトプロパティのオプションを変更します。
※多数のボルトで設定されているオプションを変更すると効率的です。
(例:部材内ねじ山「はい」→「いいえ」)
5-6) ボルトプロパティの「変更」ボタンをクリックします。
※以上の操作で環境変数を設定する前に配置されていた全てのボルトに対して、変更後の環境変数が適用されました。
5-7)続けて5-5)で変更したオプションを元のオプションに戻します。
(例:部材内ねじ山「いいえ」→「はい」)
5-7)続けて5-5)で変更したオプションを元のオプションに戻します。
(例:部材内ねじ山「いいえ」→「はい」)
5-8)再度ボルトプロパティの「変更」ボタンをクリックします。
5-9)"オブジェクト情報"ダイアログボックスより設定変更が反映されている事を確認してください。
5-9)"オブジェクト情報"ダイアログボックスより設定変更が反映されている事を確認してください。