ボルトの配置に必要なボルト長さ
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q:
角パイプを貫通させたいのですが、ボルトが正常に作成されません。
A:
選択したボルトサイズやボルトセットが正しい値であっても、条件を満たすボルト長さをカタログから検索出来なかった場合、正しく配置されません。条件は下記の2点です。
2.の検索範囲として、ボルトプロパティの[部材許容範囲]に値を直接入力することで、強制的にボルトが配置できる範囲(首下長)を広げることができます。
※この設定は環境変数を変更後に配置されたすべてのボルトに適用されますが、すでにモデル上にボルトがある場合には、自動的には適用されません。この場合は、Tekla Structuresを再起動後、ボルトをすべて選択しボルトサイズ等の値を再計算してください。
角パイプを貫通させたいのですが、ボルトが正常に作成されません。
A:
選択したボルトサイズやボルトセットが正しい値であっても、条件を満たすボルト長さをカタログから検索出来なかった場合、正しく配置されません。条件は下記の2点です。
- Tekla Structuresでのボルトの首下長の計算
- 選択したボルトセット内にその厚さ(母材+ナット+ワッシャー+余長)を留める首下長を用意してあるか。
※ボルトカタログとボルトセットカタログの値が使用されます。
- 検索範囲の深さの間で適正な位置にあるか。
※検索範囲は「部材許容範囲」で指定した、ボルトの参照点を中心とした上下の高さのことになります。
2.の検索範囲として、ボルトプロパティの[部材許容範囲]に値を直接入力することで、強制的にボルトが配置できる範囲(首下長)を広げることができます。
Image
※この設定は環境変数を変更後に配置されたすべてのボルトに適用されますが、すでにモデル上にボルトがある場合には、自動的には適用されません。この場合は、Tekla Structuresを再起動後、ボルトをすべて選択しボルトサイズ等の値を再計算してください。
- 選択スイッチの[ボルト群の選択]のみ選択した状態で、モデル内のボルトをすべて選択します。
(コンポーネントであれば[コンポーネントオブジェクトの選択]も選択します)
- Altキー+Enterキーを押して、ボルトプロパティを表示します。
- プロパティ内の右下にあるチェックボックスボタンを押し、ダイアログ内の全てのチェックを外します。
- [変更]ボタンを押してダイアログを閉じボルトを更新させます。