ボルト孔とカットによる孔の違い
Environment
Japan
Q.
ボルト孔とカットオブジェクトの孔とではモデル上で見た目が違いますが、その他に違いがありますか。
A.
主に次の3点の違いがあります。
カットオブジェクトの孔の場合
設定例)
寸法タイプ:孔寸法
寸法作成ルールのプロパティ>寸法作成対象:孔
ボルト孔の場合、ボルトプロパティで「シンボル」「シンボル2」「シンボル3」を選択すると図面上のボルトの孔のラインは一つの円弧になります。
カットオブジェクトの孔の場合、孔のラインはポリラインで表現されます。
DWG/DXFデータへ図面をエクスポートする際にも、図面上の線の違いはそのまま引き継がれます。
ボルト孔とカットオブジェクトの孔とではモデル上で見た目が違いますが、その他に違いがありますか。
A.
主に次の3点の違いがあります。
- 重量の違い
ボルト孔の場合、孔の欠損はどの重量を取得する属性でも考慮されません。
カットコマンドで作成した孔の場合、欠損はWEIGHT_NETで考慮されます。WEIGHT_NETでは孔の欠損を引いた重量が求められます。
- 製品図での寸法線
部材端~孔芯を押さえる寸法線の作成する場合、使用する寸法タイプが異なります。
ボルト孔の寸法線は寸法タイプ「孔」では作成できません。
ボルト孔の場合
設定例)
寸法タイプ:統合寸法
ボルト寸法タブ>メイン部材ボルト内部寸法:すべて
Image
カットオブジェクトの孔の場合
設定例)
寸法タイプ:孔寸法
寸法作成ルールのプロパティ>寸法作成対象:孔
Image
- 図面上の線の違い
ボルト孔の場合、ボルトプロパティで「シンボル」「シンボル2」「シンボル3」を選択すると図面上のボルトの孔のラインは一つの円弧になります。
Image
カットオブジェクトの孔の場合、孔のラインはポリラインで表現されます。
DWG/DXFデータへ図面をエクスポートする際にも、図面上の線の違いはそのまま引き継がれます。