バックアップファイルを使用したモデルの復元
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q.
モデルを誤って上書き保存してしまいました。上書き保存前のモデルに戻す方法はありますか?
A.
モデルフォルダ内に保存されているバックアップファイルを使用して、モデルを復元することができます。
▼留意事項
※上記以外の設定ファイルなどについては、バックアップファイルは作成されません。そのため、上書き保存をしてしまった際にファイルは更新されていますのでご留意ください。
モデルを誤って上書き保存してしまいました。上書き保存前のモデルに戻す方法はありますか?
A.
モデルフォルダ内に保存されているバックアップファイルを使用して、モデルを復元することができます。
- Tekla Structuresは終了し、開いていたモデルを一度閉じます。Tekla Structuresを終了する際に「モデルを閉じる前に保存しますか」のメッセージが表示されますが、今回は「保存しない」を選択します。
- あらかじめ対象となるモデルをモデルフォルダごとコピーし、別の場所に保管するなど、予備のデータを作成しておきます。(モデルをいつでも元の状態に戻せるようにするためです)
- モデルフォルダを開きます。
モデルフォルダには、下記のデータベースファイル(.db)に対してバックアップファイルが作成されます。
※拡張子にbakが付いていないファイルが最後に上書き保存した状態のモデルファイルです。
※拡張子にbakが付いているファイルがひとつ前に上書き保存した状態のモデルファイル(バックアップファイル)です。
| 【最後に上書き保存した状態のモデルファイル】 | 【バックアップファイル】 |
|---|---|
| モデル名.db1 | モデル名.db1.bak |
| モデル名.db2 | モデル名.db2.bak |
| xslib.db1 | xslib.db1.bak |
| xslib.db2 | xslib.db2.bak |
| options_model.db | options_model.db.bak |
| options_drawings.db | options_drawings.db.bak |
| environment.db | environment.db.bak |
※拡張子にbakが付いていないファイルが最後に上書き保存した状態のモデルファイルです。
※拡張子にbakが付いているファイルがひとつ前に上書き保存した状態のモデルファイル(バックアップファイル)です。
- 上記のファイルのうち「拡張子にbakが付いていないファイル」を他のフォルダなどに移動します。
- 上記のファイルのうち「拡張子にbakが付いているファイル」のファイル名から拡張子「.bak」を削除します。「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります」というメッセージが表示されますが、「はい」をクリックします。
- Tekla Structuresを起動し、モデルを開いて確認します。
▼留意事項
※上記以外の設定ファイルなどについては、バックアップファイルは作成されません。そのため、上書き保存をしてしまった際にファイルは更新されていますのでご留意ください。