干渉チェックマネージャによる実行結果の保存

Tekla Structures FAQ 早わかり ベーシック
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q.
干渉チェックマネージャの実行結果を保存し、干渉の情報を継続して使用することは可能ですか?


A.
「現在のセッションの保存」を行うことによって、干渉の情報を継続して使用することが可能です。
  1. 「現在のセッションの保存」を選択します。
  2. 「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されますので、保存します。
Image
FastFacts064-1.png

※デフォルトで保管されるフォルダはモデルフォルダ直下にある「Clashes」フォルダです。
C:\TeklaStructuresModels\モデル名\Clashes\
  1. 「干渉チェックマネージャ」ダイアログボックスを閉じます。
  2. モデルを修正後に再度、「干渉チェックマネージャ」ダイアログボックスを開いた際には、自動的に名前を付けて保存した干渉情報が読み込まれます。
  3. 読み込まれた干渉情報を使用し、修正後のモデルにおいてその干渉が解消されているか、あるいは、干渉しているオブジェクトに変化が生じたかなどを干渉チェックで確認することが可能です。
    
※「現在のセッションの保存」を実施せずに「干渉チェックマネージャ」のダイアログボックスを閉じた場合は、干渉チェックマネージャ上にある干渉の情報はすべて消去されます。(干渉の情報が消去されても、実際のモデル上の干渉個所は解消されません)
    
※干渉の情報はファイル名を違うものにすれば、別のセッションとして何個でも保存することが可能です。「別のセッションを開く」を選択しその保存したファイルを開くと、該当するファイルを保存したときの干渉の情報が表示されます。
    
別のセッションとして保存すると、例えば、工区ごとに干渉チェックの情報を分けて管理することなどが可能になります。
Image
FastFacts064-2.png

 
カテゴリー: モデルのチェック
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