参照モデルを使ってモデル間の相違点をチェックする

Tekla Structures FAQ 実践 アドバンス
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Tekla Structures
Environment
Japan

質問: 
編集した最新モデルとバックアップを取った過去のモデルを比較して相違点を確認するのに、モデル上でチェックできる方法はありますか。


回答:

参照モデルを用いて、2つのファイル間の変更された箇所、削除された箇所などの変更点をモデル上で確認することができます。

チェック用として参照モデルファイルを作成しておくと、3Dモデル上で過去のデータとの比較を行えます。

相違点の確認を行えるファイル形式は以下の形式です。

.ifc .ifcxml .ifczip .tczip

(使用例)

  1. 新旧それぞれのモデルをIFCファイルにエクスポートします。
  2. 新規モデルを作成し、開きます。
  3. サイドパネルより、「参照モデル」パネルを開きます。
  4. 「+モデルの追加」をクリックし、モデルの追加ダイアログを開きます。

  5. 過去のモデルのIFCファイルを選択してモデルに追加します。

  6. 「参照モデル」パネルにて、追加した参照モデルのモデル名が表示されている行をダブルクリックして詳細を開きます。

  7. 「変更確認」の右側にある「∨」をクリックします。

Image
detecting_changes

 

8. 「変更確認」の1行下、右側にある「ブラウズボタン」をクリックし、新しいIFCファイルを選択して「開く」をクリックします。

9.新旧のIFCファイルを比較した変更リストが表示されます。また、変更リストにあわせてモデル上のオブジェクトの色が変わります。

Image
change_list
     
Image
reference_model
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