補助線、補助平面の活用 [1]
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q:
補助線や補助平面のコマンドには「吸着」というオプションがありますが、どのように使用するのでしょうか。
A:
「補助平面、補助線の作成」は、任意の四角形の平面や直線を作成するコマンドで、「吸着」オプションは、有効にすると、補助線や補助平面上に参照点のある部材が拘束されます。
この補助線や補助平面を移動すると、拘束されている部材も追従して移動し、複数の部材を同時に簡単に変形することが可能です。
【拘束される参照】
【移動の例】
[補足]
補助線や補助平面のコマンドには「吸着」というオプションがありますが、どのように使用するのでしょうか。
A:
「補助平面、補助線の作成」は、任意の四角形の平面や直線を作成するコマンドで、「吸着」オプションは、有効にすると、補助線や補助平面上に参照点のある部材が拘束されます。
この補助線や補助平面を移動すると、拘束されている部材も追従して移動し、複数の部材を同時に簡単に変形することが可能です。
【拘束される参照】
- 梁やポリゴンプレートの参照点
- ボルトの配置面(ボルトの配置時の始点と終点を吸着)
【移動の例】
- 屋根勾配の角度の変更時の、同じ平面上に配置された母屋材の位置の一括変更
Image
- 柱の柱脚レベルの一括変更
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- 補助線上のポリゴンプレートのモデリングと編集
- 吸着オプションが適用された補助平面をつかった移動の場合、移動するオブジェクトは、補助平面上に十分乗っている(範囲内にある)必要があります。
- 移動対象の部材にコンポーネントが実行されている場合、移動時に、コンポーネントが再実行されますので、時間がかかったり、再実行が正確に処理できない場合があります。