変更した詳細設定を新規モデルに引き継ぐ
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q. 初期設定から、複数の箇所を変更した詳細設定を、新規作成モデルに引き継がせることはできますか。
A. 引き継ぎたい詳細設定をoptions.iniファイルに書き込み、options.iniファイルを新規モデル作成時に読み込ませることで可能です。
新規モデル作成時に読み込ませる方法は、企業フォルダなど共有フォルダを使用する方法と、モデルテンプレートを使用する方法があります。
共有フォルダまたはモデルテンプレートフォルダにoptions.iniファイルを保存することで、書き込んだ設定が新規モデルに引き継がれます。
「モデルテンプレートを使用した設定の共有」
A. 引き継ぎたい詳細設定をoptions.iniファイルに書き込み、options.iniファイルを新規モデル作成時に読み込ませることで可能です。
新規モデル作成時に読み込ませる方法は、企業フォルダなど共有フォルダを使用する方法と、モデルテンプレートを使用する方法があります。
共有フォルダまたはモデルテンプレートフォルダにoptions.iniファイルを保存することで、書き込んだ設定が新規モデルに引き継がれます。
- options.iniファイルを用意します。希望の詳細設定を定義したモデルフォルダ内のoptions.iniファイルをテキストエディタで開きます。
ファイル内に書き込みがない設定を追加します。
詳細設定ダイアログ下部の「ファイルへの書き込み」ボタンをクリックするとoptions.txtファイルが作成され、そのモデルに適用されている詳細設定が書き込まれます。
このファイルから、必要な設定をコピーすると効率的です。
Image
【共有フォルダを使用する場合】
- フォルダを作成し、フォルダ内にoptions.iniファイルを保存します。
- user.iniファイルで企業フォルダの設定を行います。
- 新規モデル作成時に企業フォルダ内の各種ファイルが読み込まれ、モデルに反映されます。
企業フォルダの作成と設定については、次のリンクを参照ください。
「企業フォルダによる設定の共有」
【モデルテンプレートを使用する場合】
- ファイルメニュー>「名前を付けて保存」>「モデルテンプレートとして保存」からモデルテンプレートの作成を実行します。
- 作成したモデルテンプレートのフォルダ内に編集したoptions.iniファイルを保存します。
- 新規モデル作成時に、作成したモデルテンプレートを選択すると、options.iniファイルに書き込まれた設定が読み込まれます。
「モデルテンプレートを使用した設定の共有」